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PCあるなら洞窟物語


…誰かの通信が聞こえる…

…スー?

奴らがお前を狙ってるぞ…

応答しろ…

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通信…誰かの…。
それとは恐らく離れた場所で、僕は目を覚ます。
右も左も判らない。自分が何者かも、記憶がない。
手探りで進む洞窟。

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銃鍛冶のおっちゃんから武器を拝借して…

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またも聞こえる妙な通信。

なおも進めば、そこは…


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妙な生き物、ミミガーの棲む村だった。

「ナンバー1と言っても、たいした事はないんだ」
「この村には俺を入れて、6人しかいないからな…」
「あ、スーを入れれば7人か…でもあいつは仲間じゃない。よそ者さ」

…”スー”。
何処かから聞こえた通信にも出てきた名前。
一体此処は何処なんだろう。彼らは誰なんだろう。

…そして、僕は何者なのだろう。


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次第に明かされる、この”洞窟”をとりまく物語。

そして…

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彼らに仇なす、
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"敵"の存在。


…"僕"は誰なのだろう?ここは何なのだろう?

そして、

僕は何をするべきなのだろう?
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僕は洞窟を進む。
ここが何処なのかを知るために。
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…。
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何が起こっているのかを知るために。
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そして、

"僕"は誰なのかを知るために。
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…とまぁ、こんな感じで序盤をプレビュー&一人称でストーリー解説?してみました。
"洞窟物語"です。これは非常にオススメのゲームですよ。
画面をご覧戴けるとご理解いただけると思いますが、ドット絵が主体のグラフィックです。
ファミコン世代にはとても懐かしい画面ですね。
ですが、無駄に派手さがない分、一つ一つのグラフィックに必要な要素はしっかりと詰まっています。
寧ろこれぐらいの方が味があって好きです。好みによりますが。
ゲーム自体はアクションゲームとなっています。
操作はとても自由性が高く、ストレスなく操作出来るでしょう。
慣れれば指先一つで空も飛べます。ホントです。
ストーリーそのものは一本道で迷う事も無し。
その上展開がサクサクと進むので、非常にテンポは良いです。
最初は謎だらけでとっつきにくい、理解出来ない部分もあるかと思いますが…
進めれば進めるほどに、それは紐解かれてゆきます。
それは自分で探索した結果、判る事。
ストーリーが展開を教えてくれるのではなく、自分でストーリーを知る。
その事が何より、プレイヤーを物語に引き込む原動力になっていると思います。

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ゲーム自体も、なかなかよく出来たバランスを保っていると思います。
即死トラップはそこかしこに存在するし、ボス敵はごっそりと体力を奪う。
けれども、リトライしてもサクサクと進むので、やり直しはさほど気にならない。
寧ろ何度も何度も繰り返してトライするうちに、さくっとクリア出来るようになる。
そのバランス取りが心地よいです。
古いゲームを知っていらっしゃる方ならば、「ロックマン」や「メトロイド」を連想して頂けるとそのイメージの一助になるのではないでしょうか。
但し、操作性の良さは圧倒的に洞窟物語に軍配が上がります。
自在に攻撃をかいくぐって、強敵を撃破する爽快感は得も言われぬものがあります。

軽快なテンポで進むストーリー。
慣れれば慣れただけ難なくこなせるアクション。
それでもなお、”面白い”と思わせる仕掛けは…
隠し要素です。

隠し武器、隠しアイテム、隠しイベント…相当な量の隠し要素があります。
それは決して一週するだけでは見られないものだし、一周目で見る事はしなくていい。

というか一周目から攻略サイトとか見ないように!絶対見ないように!


是非とも一周目は自力でストーリーを追って下さい。
そして、一度クリアしたら…「こんな要素もあったのかよ!」とサイトを巡って驚き、自分で確認する。それがこのゲームの楽しみ方だと思います。

これら隠し要素の収集が、周回を重ねてまでプレイさせたくなる要素の一つ。
そして、その最も大きなものが…

隠しステージと、その先に待つ真エンディング。

このゲームは可愛いグラフィックとは裏腹に、かなりシリアスな展開を見せます。
主要人物も簡単に窮地に追い込まれ、次々と倒れてゆく。
何処までも圧倒的な相手の強大さをまざまざと見せつけられる事でしょう。

その勢力の拡大を防ぐ為に、まさに命を賭して戦う事も出来る。
その力の強大さの前に、身を翻して逃げる事も出来る。
その選択はプレイヤー自身に委ねられます。

しかし。

例え相手にうち勝ったとしても、未だ多くの謎が…
そして、未だ救われない多くの者の存在を認識するはず。

ですが、この洞窟に纏わる"物語"を全て把握する事が出来れば…

あるいは…

あなたは、より多くの者を救えるかもしれない。

それが真エンディング。

ハッキリ言って、その道は相当の難度です。
普通にクリアするものの比でない程です。
それでも、明かされる"物語"が。
何度でも軽快に再挑戦させてくれるテンポの良さが。
必ずクリアしたいと思わせてくれる事でしょう。

2004年12月に公開されて、はや1年と3ヶ月。
未だ色褪せない名作だと、私は強く思います。

PCがあるなら、一度はプレイしてみる価値アリですよ。
というかプレイして下さい。
私にもうちょっとこのゲームを語らせて…('・ω・)

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ダウンロードはコチラから↓
開発室Pixel
ページのメニュー一番右、「倉庫」をクリック。
そして左の赤い帽子を被った彼をクリックすればダウンロード開始です。
…これだけ面白いのに975KBですか…
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by boardtrick | 2006-03-04 02:50 | ゲーム評論
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