「ほっ」と。キャンペーン
・2013年もヘタレて生きてます。

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 ・ニコニコ生放送をやってたりやらなかったり。   詳しくはここからぶんらじ掲示板へ。
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"サイアク"
最悪。その言葉が示す意味はそのまま、一つだけ。
最も悪い。ただそれだけ。
"最も"悪いのだから、それは二つと無い。
そのハズなのに、僕らは。
呪詛のようにその言葉を幾度と無く吐き出す。
"サイアクだ"と。

今日もそんな一日だった。
あらかじめ設定しておいた時刻に携帯が鳴り、灯油ヒーターは熱風を吐く。起床する。
昨日から続く東京土産の風邪は多少なりを潜めたらしい。
起きてみれば随分な寝汗だ。身を起こすと同時に、ゾクリと寒気がする。
また身体を冷やしては元も子もあったものではない。
Tシャツを新しく着直して、机に向かう。
今日は就活。一次面接を受ける予定だ。
提出するべき書類に目を通す。抜けは無い。
次に、愛用のPCへ。電源を入れると低く唸って起動する。
現地までのルートを再確認する。とにかくJRは高い…
検索をしてみると、大概の場合はJRを迂回して設定する。
必然的に時間もかかるし、乗り換えの手間も増える。面倒な事だ。
それでも幾らかの節約になるのなら、まぁ仕方ない。
一通りの事は済んだ。行く前に少しは遊んでもみるか。
そう思い、"Maplestory"を起動する。

"ゲームサーバとの接続が切れました。"
これは…いつもの事だろう。再度接続を確認、起動を試みる。

"ゲームサーバとの接続が切れました。"

…これは…
公式サイトを確認する。案の定だった。メンテナンスだ。
朝の8時から夜の6時まで…これでは入れない訳だ。
諦めて出かける支度をする。これで抜けは…

いや、待て。携帯どこだっけ。
…よし。っと、手帳が…
えーと…

そうして、僕は乗るはずだった電車を見送った。駅から600mは離れた場所から。
次の便は十数分後。もともと余裕を持って家は出ているが、迂闊な話だ。
やっと来た電車に乗り、そのまま大きなターミナル駅まで出る。
次は別の路線に乗り換えなくてはならない。見れば…もう出るところじゃないか!
それも構造上、遠回りを強いられる場所。
どうして直通出来るホームに停めてくれないんだ、等と八つ当たりもいい所の考えを抱きながら走る。
革靴が小気味良い音を立てる。最近になって少し慣れたとは言え、革靴で走るのは辛い。
何とか間に合い、暇つぶしにと持ってきた小説を広げる。
何度か読み返した本だが、久し振りに広げるとまた面白い。

……
…はっ。

乗ってすぐ次の駅で降りるはずが…
乗り過ごしてしまった。どうも今日は注意力が散漫だ。
その次の駅で下車して、ホームを逆に変え、また戻る。
いくらなんでも時間を浪費し過ぎている。用心せねばなるまい。
その後は順調に乗り継ぎを行い、目的地まであと一つの路線で辿り着けるようになっていた。
早速切符を買う。目的地までは190円。
100円硬貨を2枚、券売機に放り込む。
これで…

ちゃり

…?
お釣りの払い出し場所から何かが出てきた。
100円硬貨よりも小さく、軽く、安っぽい…1円硬貨だ。
投入金額は"100"のまま。

へぇ、こういう風にして1円玉でも突っ込んで釣り銭を騙し取っているのかなぁ。

…って、そうじゃなくて。俺の100円を返せよ。駅員さん、すんませーん。
「…はい、どうかなさいましたか?」
200円入れたんですけど、100円しか入らなくて、代わりに1円玉が出てきたんですが…
「…え?ちょっと待って下さいね」
…奥に引っ込んでしまった。
同時に、階下のホームに電車が到着し、出発する気配がする。
…またロスか…
一向に駅員さんは姿を見せない。ただ何やら、券売機の裏でがちゃがちゃと弄る音がする。
と、不意に券売機の説明板が奥に開き、駅員さんの顔が見えた。
「…本当に200円投入なさったんですよね?」
当たり前でしょうが。自分が損するような釣り銭泥棒をするバカが何処にいるってんだ。
…と、言いたくても別にそれを立証出来るモノも人も無い。
素直に入れたと言って信じてもらうしかない。
「…じゃ、200円お返ししますので、すみませんが隣の券売機をご利用下さい」
と、200円を手渡される。指示に従って隣の券売機を利用する事に。

今度は1円硬貨は出てこなかった。

やっと着いた目的地。時間はまだ少しだけある。
あとは地図に従って進めばいい。足早に急ぐ。
地図によれば、国道二号線沿いに…これは川?それを渡った所にあるらしい。
地図を確認しつつ、駅から目的地へと向かう。



しかし、一向に二号線も、川も見えてこない…その気配すらない。
目の前の大きな道路も二号線ではないし…もしかして、その向こうか?
近くの歩道橋を渡り、更に進む。どんどんと"離れ"に向かっている気配がする…
辺りは工事現場というか、資材置き場。指定された建物らしきものはない。
これは…?
まわりを探しながら、もう一度大きな道路に出る。
自分の背面に道路案内の看板があった。
果たして、そこに二号線も記されている…

自分の背面側に。

慌てて地図を確認する。二号線を目指して歩いた筈が、どうして背面に現れるのか?
答えはすぐ判った。
地図を逆に読み違えていたのだ。
つまり、北は南に。東は西に。
なんでこうなったのかは判らない。気が焦ったのか、疲れが残っているのか…
それよりも重要なのは、東西も南北も、目的地とは真逆の方向に進んでいたという事だ。
時計を見る。既に指定された時刻となっている。

「…はは」


気が付けば、

「あははははは。
はははははははは。」


僕は、

「あっはっはっはっは。あっははははは。」


笑い出していた。
自分が笑っている筈なのに、酷く遠くから聞こえているように思える。
乾いた笑い、とはこういう事を言うに違いない。
笑えない状況。だからこそ、笑うのだ。逃げたくても逃げられない、その状況を。

一頻り笑った後は、もう走るしかない。
ここで諦めては何のためにここまで来たのか、意味が無い。
走る。走る。走る走る。
先程通った歩道橋に戻る。気力がごっそりと萎える。
走る。走る。走る走る。
降り立った駅に戻る。どうにかすると泣きそうになりそうだ。
走る。走る。走る走る。
向こうに大通りが見える。どうしてこんな事にも気付かなかったかなぁ。
走る…走る…
息も絶え絶えに走ると、そこには確かに河があった。
そして、指定された建物もあった。
時計を見ればすでに10分を過ぎていた。
それでもエレベーターに乗り込み、指定された会議室へ。
その会議室にはしっかりと"○○会社 一次面接"の文字が。
その前には誰もいない。確か複数人の面接だった筈…
だとすると、多少遅れていても中に入って無礼を詫びながら参加する方が…

よし。

意を決して、ノックをしてドアを開く。




個人面接だった。




今一度部屋の外、エレベーターホールに設置されたベンチに腰掛け、
僕は思いつく限りの自責と呪詛を頭の中で悶々と繰り返していた。
走って来て息が切れていた事も手伝って、もう何が何だか判らない。
汗も滲んでくる。面接において、思いつく限りの禁止作法をやってしまった気さえする。
あながち、的はずれでもあるまい…

やがて、先に面接に臨んでいた方が退出された。
暫くすると、面接官の方が声をかけて下さった。

「何時に予定されていた方ですか?」
「…すみません、遅れてしまいまして…」
「遅れてしまう事を、こちらの方へはご連絡いただいたでしょうか?」
「……すみません、そこまで気が回らなく…」
「…判りました。では、一応面接を行いますので、中にどうぞ」

…この言葉によくめげなかったものだ。

中に入り、先程面接中に間違えてドアを開けてしまった事を詫びる。

「いえ、お気になさらないで下さい」

…目がこちらを見ていないと言うか、なんというか。
アレだ。とりつく島もない、というやつだ。

…それから後の事はよく覚えていない。
内容としては当たり障りの無い事だったと思う。
汗は出るわ、息は上がったままだわ。面接官はくしゃみするわ。そこはいいか。

「…ありがとうございました、結果の方は十日以内に…」

どこの企業でも同じような、合否の連絡方法を伺った後に退出する。
無論、失礼を重ね重ね詫びながら。

帰りのエレベーター、備え付けの鏡で改めて自分の顔を見る。
走ってきて髪は乱れ、顔は真っ赤…
こんな状態で面接に臨んだとは。

帰り道、運賃表を見上げる。
この日の最後に、優しくも残酷なものを見た。
梅田まで190円の表示。

梅田は、去年末のオフ会で利用して以来、幾度と無く足を運んでいる。
大学へ通う定期の存在で、梅田までは比較的安い390円という道で行けるのだ。
勿論今となっては見知った道である。迷う道理も無い。

…最初からこれを知っておけば…
駅を乗り過ごす事も。100円が1円に化ける事も。
ていうか運賃のやりくりに悩む事もなかったのだ。
それが何で帰りの今になって判るんだよ。
何なんだ今日は。厄日か?

帰りの電車、黙って外の風景を眺めていた。
梅田からの帰りは、見慣れた風景であり、それ故にそれが辛かった。

「…今日はサイアクの日だ」

そんな言葉を吐きながら。

面接の結果については、自信が無いとは言わない。というか、言いたくない。
これ以上イヤな事を重ねたくないのだ…
言葉にでもしてしまえば、それが現実になりそうで、怖い。


冗談のような、本当の話。
信じて欲しくても、証人が誰一人いない話。

やってらんねぇや、ちくしょーめぃ。
こんなモンはとっとと愚痴って気ぃ晴らせてやらぁ、ペペッ。


しくしくしく…
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by boardtrick | 2006-03-29 20:46 | 現実で色々
お土産一杯に帰宅
た、ただいま…Bunzoですよ…

うん、ちょっと今日は手短ブログで勘弁させて下さい…

あれからも色々と飛び回って東京の名所をぶらぶらしてました。
目立つ色のリュックと同色の手提げを抱えてふらふらしてる兄ちゃんを見た人。
多分それは俺かも知れませんし違うかも知れません。なんだそりゃ。

色々回って家族にお土産。
浅草は雷門名物、人形焼き。ホントは雷おこしが欲しかったんだけどね。
バスで移動するから、潰れてしまいそうで…こっちを選択。
そしてもう一つは銀座。なんともお洒落なこの場所に店を構えて早ウン十年。
老舗、木村屋さんの名物あんパンです。
帰ってから知りましたが、このお店って日本で初めてあんパンを作ったお店らしいです。
そりゃあ評判な訳です。親父様大興奮でした。

おお、ミスタイプが多いです。読んでらっしゃる方は判らないと思いますが、
まともに一文をタイプし終えてません('・ω・)

それもこれも。
自分に素敵なお土産をもらっちゃったからです。

風邪。

頭は痛いし節々も痛む。全身には濡れた衣類でも被ったかのような重さと脱力感。
いっつも遠出するとこうなるBunzoです。
遊んでるととても楽しいので我が身を省みずにブッ飛ぶのですが、その反動はいつも旅行が終わると襲ってくると。
きっちり旅行中は頑張ってるあたりがえらいというかなんというか。

新宿…浅草…代々木…銀座…横浜…秋葉原…上野…。

思えばこの数日間で色々回ってますね。
なのにその体をちゃんとケアしてないと、こうなる訳です。

PiPiPi…

おや、体温が計測できたみたいですね。
どれどれ…



37.2℃…

うーん。どおりでダルいハズだ。
明日(というか今日か)は面接なのにねぇ。



不養生とか言わないで…
とりあえず寝ます…

い、色々バトンが貯まってるけど…
とりあえず…寝ますので…オヤスミ…

ぐぅ。
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by boardtrick | 2006-03-29 00:06 | 連絡
3年ぶりの東京は
めっちゃくちゃに混雑していました。
どーも、Bunzo@代々木の某所です。

いやぁ、すげぇ。何がすげぇって、その。
新宿に降りたわけですね。
ちょっと歩けば一大歓楽街、歌舞伎町。
もうなんというか、大混雑。
コンビニの真横にちょっと言いにくいようなお店があったりとか、
ちょっと高そうな料理屋の真横にはアミューズメントセンターとか。

色々な「遊び」がごった煮状態。すげぇ町でした。
カラオケで遊んでゲーセンに行って…やってる事は普通なんですけどね。
田舎者にはちょっと人が多すぎます母さん。

そんな中でも盛り上がったのはボーリング。
いやぁ、いつも頑張っても100すら取れない腕前ですが、まぁそれはそれで…

「ただ転がしても面白くないよね」
「じゃあ罰ゲームつけようよ。
男のスコア最下位とブービー賞、ほっぺちゅーね、ちゅー」
「えー、それ嫌だー。採用。」


…俄然白熱するピン倒し遊戯。
参加男性5名、俺含む。
つまりトップ3に入らないと…ちゅう。
ビリかブービーでキスする、されるの違いはあれど基本的にしたくない。
神だろうが仏だろうがなんでもいい。俺を守ってください。

乾坤一擲の投球。
珍しくストライクを取得しつつ、適度にガーターしつつフレームは進み…
結果は98。

…いや、俺としてはすごいんです。うん。割と。
これならば好勝負が…!

その俺に知らされたのは120代が3名いたという事。



あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

かくて貴重な体験をしたのでありました。
その後、再ゲームを行ってみると、その体験のショックが強かったのかスコアはさらに低下。
結局2ゲームで平均90というなんともしょぼい結果を晒すことになりました。

その後もふらりふらりと遊びつつ、今は体を休める為に代々木の某所へと移動した訳です。
明日は就活だー。そしてまたこんな生活かも。ネカフェってこういうときに便利かも知れません。

たまの上京(?)もいい経験かも。

コメント返信ですわよ
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by boardtrick | 2006-03-26 00:13 | 連絡
ちょっとお出かけ
Lv90無事達成、どーもBunzoです。

いきなりですが、ちょっと出かけてきます。
東京まで。

ええ、東京まで。

オフ会です。オフ会なのです。それと就活。
久しぶりに会う人に、初めて会う人。やっぱりこの楽しさがオフ会の醍醐味。
向こうでもネカフェからめいぽに入る事があったりなかったりします。

ゆーっくり、ゆーっくりと夜行バスに揺られて小旅行してきますねー。
初めて乗ります。昨年の「20才で初飛行機だよー、しかも海外ー!」
に引き続いて、この年で夜行モノ初。大丈夫かこの成人。

ともあれ。そんな感じです。
遊んできますよーっ!
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by boardtrick | 2006-03-24 08:37 | 連絡
卓上談話式演目公演遊技
…無理矢理ある単語を日本語化しようとして失敗したのが今日のタイトルです。
どーも、Bunzoです。

さて。その単語とは。
TRPG…というものです。
正しくは、Tabletalk Role Playing Game…
と言います。それぞれの頭文字をとってTRPG、と呼んでいます。

RPG、という単語は日頃からよく耳にされる方も多いと思います。
ドラクエ、とかFF、とか。ああいうゲームの総称ですね。
何の事は無い、めいぽもMMORPGと称されるRPGの一つです。
さておき、このRPG…ろーるぷれいんぐげーむ。これはそもそもどういう意味か?
Roleは役割。Playingは遊ぶとか、演じるとかという意味を持ちます。
つまり、RPGとは役割を演じて遊ぶゲームの事。
ドラクエだったら「魔王を倒す旅に出る勇者」を演じるわけですし、
FFでも「クリスタルの加護のもと、悪しき力を欲する者を討伐する戦士」を演じます。
ちょっと古い設定ですけどね('・ω・)
めいぽは何を演じているのか。それは「自分で作りだした自分自身の分身」を演じているのかも…
現実では身の丈以上の長さを誇る武具をブン回して怪物を叩き潰したり、
不思議な力を行使して魔法を唱えて天変地異を起こす事など不可能ですしね。
それが出来る世界で、それが出来る自分の分身役を演じている…のかも知れません。

さて、話がそれました…('・ω・)
つまりRPGとはそういうもの。ではTRPGとは…?
このTはTabletalk。直訳すると机で談話。そんな感じ。
ドラクエにしても、FFにしても、それは自分とコンピューターとの対話です。
見える所に町人がいる。そこまで言って、「はなす」を実行すると…

「* ぶきは そうびしないと いみがありませんよ」

というような返答が帰ってくる。これはコンピューターがそういう風に町人に話せと命令し、操っている為ですね。同様に、外を歩いてれば怪物が襲ってくるのも、シナリオが進むのも全てコンピューターがそう命令しているから。ゲームの進行役…マスターと呼びましょうか。その役はコンピューターが行っているのです。

対するTRPGでは、このマスターも人間が務めます。
ある世界を冒険する人物を演じるのも人間であれば、その物語を進めるのも人間。
それがてーぶるとーく…TRPGなのです。

それ故に、想像力とコミュニケーション能力が要求される遊びではあります。
自分のキャラが何処でどのような状況にあって、そこからどういう行動を取るかは全て自分で考えなくてはならないわけですからね。

例えば、あなたの目の前にドアがあるとしましょう。


さて、あなたはどうしますか?入りますか?
ドアを開けるという行動一つとっても…
普通に開ける。カギが掛かっていないか調べる。中に誰か居ないか様子を探る。
面倒くさい、たたき壊す!
…色々と行動が取れる訳です。それをプレイヤーは自由に想像して、最も適切だと思う行動を(或いは「こいつぁ面白い」と思う行動を)宣言して、マスターの指示に従う訳です。


マスター「君は山賊のアジトに無事潜入した。まだ君に気付いている者はいないね」
Bunzo「うっし。じゃ、手っ取り早く首領を潰して壊滅させたいんで、奥へ進みます」
マスター「ん。君が奥に進むと、地下へと続く階段がある。その下りた所に見張りの山賊が一人立っているね。上…君の方は見ていないが、居眠りをしている訳でもない」
Bunzo(それはまた厄介な…忍び寄って仕留めるか?飛び道具も無いし…)
     「辺りに何かありますか?」
マスター「君のすぐ近くに、大きな水樽がある。見張りの人間が飲む為のもののようで、なみなみと水が入ってるよ」
Bunzo(…ほぅ。これは使えそうだ。)
     「じゃ、その水樽を階下に落として見張りにぶつけます」
マスター「…。了解。君は水樽を落とした!」

どんがらがっしゃーん、どかーん!
もの凄い音を立てつつ転がり落ちる水樽。
「な…な…うぉぁぁぁぁっ!!」
響き渡る見張りの悲鳴。しかし時すでに遅く、見張りは水樽の下敷きになってしまった。

Bunzo「よっしゃ、成功成功。」
マスター「…そして、君の行動によってもの凄い轟音がアジト内に響き渡るわけだ」
Bunzo「…あ。」
マスター「そこかしこから『なんだーっ!』『どうしたー!』という声が飛び交い、幾つもの足音が君のもとへ近づいてくる。」
Bunzo「…えーっと…」
マスター「とりあえず階下から3人。おお、背後からも4人来たね。1対多数。勝てればヒーローだねぇ」
Bunzo「…」
マスター「じゃ、頑張ろうか。戦闘に移るよー」

…。
こんな感じです(笑
何をするのも自由。想像のままに行動が許されます。
ただしそれにともなう責任は取りましょうね。
これぞTRPG。濃い世界です。
端から見てれば「なんか5~6人で机囲んでサイコロ振ってる。『じゃあ俺はそのゴブリンに対してライトニング・ボルトを撃つぜっ!』とか言ってるし。何あの集団?」
と見られかねない。…濃い世界です。(笑

さておき、こんなTRPG世界を私が知ったのは大学に入ってから。
同じくしてTRPGを知り、その世界に魅了された友人がいます。
それが今回こっそりとリンクに追加されているrisin氏。
この度、ブログを始めるという事だったのでその紹介を兼ねての記事にするつもりだったのですが…
これ、全部前フリな訳です。うわ長っ。
自分のブログではそのTRPGに関する話題で更新をしていきたいとか。
もしかすると、TRPG中でのBunzoの奇行が曝されてしまうかもしれません。
なんてこったい。
ともあれ、またお暇な時にでもご訪問下されば幸いです。
ではでは。

てぃーあーるぴーじーDiary
by risinさん

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by boardtrick | 2006-03-20 10:49 | ゲーム評論
温故知新ってよく言うけど辛かったら帰ってきてもいいですか
えー、毎度お騒がせな事ですが。春眠暁を覚えずとは良く言ったもので。
最近はちょこっと気を抜くとすぐに眠気が襲ってきます。
皆さんは入浴中に溺れるなんてマヌケな事しないで下さいね。

改めまして、
('・ω・)ノ<どぅもВμйz◎です。

姫さんと常日頃から呼んで憚らない、whiteyunk様作成の顔文字です。
まためいぽ内でも使うかもですね。感謝感謝。
こんな事でも無ければギャル文字なんて使わなかったに違いない。

さておき。めいぽです。

前回、えのさんから数々の装備を貸し与えられたBunzo。
その性能たるや凄まじい物であった。
その武具は確実に彼を支え、その狩りをより一層の高みへと押し上げる。
しかし、彼はそれで良しとはしなかった。
今のこの力があれば、本来太刀打ち出来ない強敵にも対抗出来るのではないかと。
それこそが、今なすべき事ではないかと。彼はそう思ったのである。

そして、彼は往く。未だ刃を交えぬ強敵のもとへ。
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未だ知り得ぬ境地を見る為に。
更なる高みを目指す為に…





…で、



e0015879_21231737.gif

轟沈。


…いや、違うんだ。
これは違う。ただ回線のラグで…あぁぁ。
それでも中途半端に神殿前の亡霊からクエストを受けてしまったので狩りを続行。
赤字が判っていても…(回線の関係で戻されるから)辛い戦いだと知っていても…
それでもやめられないクエストの魔力。
あと3つ…3つ青牛から霊魂石を確保出来れば…!
そしてやっとの事でクエスト終了。得た経験値は65000。
墓で失った経験値は十数万。

…orz

いや、よく解った。まだ俺には早い。何時かまた再戦を誓おう。
誓って逃げよう。

そうだ、ヤツだ。ルイネルだ。
ヤツならばきっと今の装備でなんとかなるはず…

ほらみろ、薬無しでも楽勝で必中。ふはは。
雷攻撃もレジバグでシャットアウト。楽々だね。
接触は無効化できないし、600前後と痛いけれど回復さえ怠らなければ…

…あれ。
回復出来ないよ?
なんで…あ。
塩ラーメンが予想以上のペースで(ry


…まぁ、そんなこんなで。


轟沈。SS撮る気力も無いorz


…これは凹む。
純然たる凡ミスでした。
しかも、そこまでして狩っても殆ど黒字になってないという事実が更にのしかかる。


…まだまだ大人しくしていた方が良いのか…

そう思って、随分久し振りなヘクペペに戻るBunzo。
久し振りに会ったヘクタとペペは妙な親切ドロで出迎えてくれました。

…鬼狩り、廃狩りと燃焼するのも一向ですが、やっぱり地盤固めてからでないとね。
そう思った、失敗だらけの遠征でした。

コウクロさん、真ED到達おめっとー!
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by boardtrick | 2006-03-17 21:36 | めいぽ
その者、赤い彗星の如く
ポーションが流行っている最近、如何お過ごしでしょうか。
どーも、Bunzoです。

どうでもいいですが、親父の趣味はコンビニで食玩を買い集める事です。
変な気を起こしてポーションを大量購入して来ないかが不安です。
凄い味らしいですからねぇ。友人が「かふッ」って言って動かなくなりました。
HP回復どころか麻痺させてどうするんだ回復アイテム系清涼飲料水。


さておき。めいぽです。
相も変わらずヘクペペで狩りを続けていました。
タオルの良品も借りられたし、なんとか丸薬併用で必中。しかも頭は闇バーバット。
少し攻撃重視。これでなんとかなるかな。

…なんとか。

…なんとか…

…なん…と…か…


…zZz…


Σ(´・Д・)

いかん。効率が上がってきたのはともかくとして、単調過ぎる。
一時間も狩れない。まいったな…

…それにしても今日は良く人が通るな…
皆イエペなのかなぁ…ああ、早く通用する火力が欲しい…
あ、また一人来た…

目立つ格好してるな…赤い長髪に色眼鏡。
黒いコートに悪魔羽…

…あれ?どっかで見たような…

…って、
e0015879_044632.jpg

えのさんじゃないですか!


…。
SSが悪かった。やり直しやり直し。

e0015879_0444328.jpg

えのさんじゃないですか!


orz
ごめんなさい、まともなSS撮れてない…
さておき。颯爽と駆け寄ってくる様、
まさに"赤い彗星"のよう。
通常より高機動戦士だし。(笑
「ちょっと様子を見に来ましたー」との事。
ありがたやありがたや。早速狩り風景をご覧頂く事に。

ジャンプと同時にスラッシャを叩き込み、敵が倒れた上に着地するようにして狩る私。
ジャンプと同時にイスに座って、座ったままぴょんぴょん飛んでくるれのさん。

ぴょんぴょんと雪の平野を飛び跳ねるDK2人組。何となく不気味。

しばらくした後に、えのさんから一言。
「強くなりましたねー」
…いや、自分では全然自覚無いんですが…
強くなってるのかなぁ。さっさと強化したいものです、ハイ…

「…ふむ。暫く使わないので、これどうぞ」

Σ(・Д・)

ちょ…っ!!そんな装備品をポイポイと気安く捨てては…っ

慌てて拾う私。
装備品が増える増える…
e0015879_0582880.jpg


そして何気なく確認。

 ・・Ξ ゞ(;ω)ノ :;*.':;ブフッ  

もうこんな感じ。目玉飛び出すやら色々吹き出すやら。
凄い性能です。少なくとも私にとっては。

そうですね…どのぐらいかと言えば。
借りた装備を身につければ、帽子と手袋、それにマントを攻撃装備にしても余裕で必中。
その上速度丸薬を使用するだけで移動力は最大。

…もう何をか言わんや。これが鉾の狩りというものなのでしょうか。
するすると動くBunzo。ジャンプ中に攻撃モーションの大半が消化される為に移動と攻撃がかなりスムーズに可能。
ほぼ一撃でぼてぼて倒れるヘクタ達。
一撃目で狩り集め、二撃目で纏めて吹き飛ぶペペ達。
おお、なんて事でしょう。あまつさえイエティまで2発が見えてきました。
移動する為に通りがかる人に追いつかれる事なく、その道をスパッと掃除出来る快適さ。

きっ…気持ちいい…ッ!!
これか!これが強化鉾か!

これは凄い。今のヘクペペで更なる効率が見込めるかも。
でも、それ以上に他の狩り場でも通用する装備かも知れない…
むしろ、今のうちにそうした所を回ってみるべきかな?
これは…強いぞ!



借り物なんだけど('っωT)
結局、また誰かのお世話になってますね…

しかし。しかしですよえのさん。
お世話になりつつ言うのもなんですが。
その条件は呑めませんな('・ω・)
というか、やるの無理。色んな意味で。(笑
何か他の形でお礼したいと思いますけど。何が出来るやら…

本当に自立出来るのはいつになるんだろう…

あ。そうか。
むしろこの装備を買い取って…



無理ですね、ハイ。
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by boardtrick | 2006-03-12 01:19 | めいぽ
自分で撃ち出すのもありなのかしら?なのかしら?
バトン。
何処からともなく現れては、毎回色んなテーマで内面を露呈させる事を求めてくるもの。
ある時は趣味。ある時は恋愛。
そのテーマは様々。
そして答えては、また何処ともなく持ちゆかれ、或いは送られる。
それがバトン。



いつもバトンに答えていて思う事。
どっから来てるんだろう、コレ。

不思議なものです。ぽこんぽこんと生まれては人の手を渡って、何処かへと運ばれてゆく。



一つ。自分でもその流れに送り出してみたいと思いました。
作ってみましょうか。

テーマは…「時間」かな。
という訳で。




-------8<切り取り線8<-------



時間バトン


■ 時が過ぎるのが遅いと思う時は…?

■ では、時が過ぎるのが早いと思う時は…?

■ 一日が48時間になったら…?

■ 時間を強く意識する時は…?

■ もどれるならこの”時”に…

■ 一番大切な時間は…?

■ 夜が更けても構わない程にやってみたい事は…?

■ そして気付けば昼過ぎまで爆睡していた時。

Written by Bunzo



-------8<切り取り線8<-------



…こんなもんでしょうか。駄作ですねぇ('・ω・)
切り取り線は、まぁ。コピペの目安にどうぞです。(笑
もしこの変なバトンでも引き継いでくださる希有な方がいらっしゃいましたら、是非どうぞ。
コメントいただけると嬉しいです。

ではでは。
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by boardtrick | 2006-03-09 03:14 | バトン
運なんて無いのかも知れませんね
何やら久し振りで書き出しにも迷ってしまいます。
どーも、Bunzoです。

さてさて。
強化したいなと日頃から思っていたアイゼン。
素早さ書60%もきっちり5枚揃える事が出来ました。

早速強化です。

(;`・ω・´)ノウィンドウを見ずに5連続で貼るよ!

ペペペペペタリ。

…結果はコチラ。
左が強化前。右が強化後です。

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いや、ちょっと待て。
60%だよな。成功率は60%だよな。
するとアレだね。10枚貼ったら6枚は成功するわけだよね。道理として。
それなら5枚貼れば3枚ぐらいは成功すると見込んでもいいんだよね。道理として。

それが。1枚て。



ナニガ60%ダクソッタレ orzfeat. こてにゃねーさん


あらやだ、クソッタレなんて。
あまりにもやるせないのでついこてにゃねーさんと一緒に叫んじゃいました。

それにしても1枚ってどういう事ですか。成功率20%ですよ。
…めげそうだ…

というか、本当にめげて暫く友チャやギルチャで愚痴った後にまた狩りを再開した訳ですが。
今もなお尾を引きずるのです。('・ω・)

それぐらいならいっそプチ切れてもう一個強化しても良かったかも…

いや、ヤケはいかんか。うん。
とりあえず、命中+4が出来ただけでも良しとしないと…
でも凹む…


そしてそして。
ずーっと貯金の為にヘクペペで狩る日々。
どうしても飽きてきてしまうわけです。

そんな所に、PT狩りのお誘いがあればそりゃ乗ってしまいます。
という訳で行ってきました@ジパング、駐車場。
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お誘いいただいたのはじーふーさん、そして同じギルドのかほなさん。
石弓さんにプリさんとD子狩り。
もはやソロでも黒字が出始めた今、美味くないハズが無い。
ガリガリと狩りました。ドロは何もありませんでしたが…('・ω・)
それにしても、D子は回復アイテムも落とすので補充の心配が少なくていいですね。
何より必中が容易に可能。やっぱりジパング近辺の設定はオカシイ。(笑

途中でかほなさんの相方、こちらもプリ様ですよ、な改紫電さんが参戦。
プリ様2名、石弓、DK、そして(SS無かったけど)クルセさん一名。
大乱獲です。湧きが足りません。棚ごとD子持ってこい状態です。
やはりプリ様に支えて貰えるのは戦士職にとって大きい。
感謝です。

そしてそして。ちょっと他のを狩ろう、という事になって船で移動。
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何時になく快調な回線。
気を良くして、「もしかしたらバル行けちゃうんじゃないの!」
などと臨戦態勢でいると…
「あれ?」です。かほなさんの。
じーふーさんが落ちている。先に行ってて下さいとの事…
それでも、まだ何とかなるんじゃないかなとしっかり命中装備を調えて待つ、甲板の上。
ついに、ヤツがやってきました。




回線落ち。




ごめんなさいごめんなさい。
いつものオチなのに引っ張ってごめんなさい。
バル狩りも断念し、次の便で無事オルビスに到着、そのままルディへ。

そう。ルディです。

狩る相手と言えば…

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バイキングですね。
というか墓ってますね。

いや、キャンディがあって良かった…じーふーさんに感謝です。

もうとにかく硬い硬い。スラッシャを何発叩き込んでも倒れるどころか、KBすら発生しない。
ひっきりなしに叩いて、忘れた頃にぺてっ、と倒れるバイキング。
むしろ撃て。お前ら、俺を撃て。
いや寄ってくるなって。体当たりにはレジバグ効かないんだってば。
聞いてるのかよお前ら。体当たりするなって。
だから痛いって。1.5kのダメージとか痛い、痛いってば。
こらお前。必死でスラッシャ叩き込んでるのに無視して素通りするなよ。
こっちだって必死で命中上げてるのに、なんだよMISSって。
痛い痛い、挟みこむなってば。やめろよ。
やめろって言ってるだろ、レジバグ効かないんだって。ラーメンじゃ回復追いつかないっての。
聞いてるのかよ、挟むなって。もうやめろよ。
やーめーろーよー。

…そんな感じ。(笑
あっという間にラーメンは切れるわ、HP2ケタは何度も見るわとスリル満点でした。
色々と御支援下さったじーふーさんに感謝です…
それにしても辛かった。火力の無さが目立つ目立つorz
ブレスをもらっても命中は145。それでも当たらない…
楽々と狩るには時期尚早のようです('・ω・)
PT狩りなら助けて貰ってなんとか、かも知れませんが。
それじゃ自分が強くなって訳ではありませんしね。

ですが。頑張った甲斐もあって…

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Lvが上がりました。
本人、その瞬間を見てません。
「ちょっと電話しなきゃ」でROMをしてる間に上がったみたいです。(笑
無事にLvが上がって良かった良かった。
重ねて感謝致します。ありがとうございました。
2Lv連続DEX上げはちょっと様子見。今回はSTRへ投入です。
サクリも7まで上昇…次に注ぎ込めば、なんとかパワストを超える…のか?

一気に散財したいやら、まだまだ貯金せねばならんやら。
根本的に忍耐力が無いようです('・ω・)

頑張らないと。
よっし、また貯金だ。
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by boardtrick | 2006-03-07 01:42 | めいぽ
PCあるなら洞窟物語


…誰かの通信が聞こえる…

…スー?

奴らがお前を狙ってるぞ…

応答しろ…

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通信…誰かの…。
それとは恐らく離れた場所で、僕は目を覚ます。
右も左も判らない。自分が何者かも、記憶がない。
手探りで進む洞窟。

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銃鍛冶のおっちゃんから武器を拝借して…

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またも聞こえる妙な通信。

なおも進めば、そこは…


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妙な生き物、ミミガーの棲む村だった。

「ナンバー1と言っても、たいした事はないんだ」
「この村には俺を入れて、6人しかいないからな…」
「あ、スーを入れれば7人か…でもあいつは仲間じゃない。よそ者さ」

…”スー”。
何処かから聞こえた通信にも出てきた名前。
一体此処は何処なんだろう。彼らは誰なんだろう。

…そして、僕は何者なのだろう。


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次第に明かされる、この”洞窟”をとりまく物語。

そして…

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彼らに仇なす、
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"敵"の存在。


…"僕"は誰なのだろう?ここは何なのだろう?

そして、

僕は何をするべきなのだろう?
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僕は洞窟を進む。
ここが何処なのかを知るために。
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…。
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何が起こっているのかを知るために。
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そして、

"僕"は誰なのかを知るために。
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…とまぁ、こんな感じで序盤をプレビュー&一人称でストーリー解説?してみました。
"洞窟物語"です。これは非常にオススメのゲームですよ。
画面をご覧戴けるとご理解いただけると思いますが、ドット絵が主体のグラフィックです。
ファミコン世代にはとても懐かしい画面ですね。
ですが、無駄に派手さがない分、一つ一つのグラフィックに必要な要素はしっかりと詰まっています。
寧ろこれぐらいの方が味があって好きです。好みによりますが。
ゲーム自体はアクションゲームとなっています。
操作はとても自由性が高く、ストレスなく操作出来るでしょう。
慣れれば指先一つで空も飛べます。ホントです。
ストーリーそのものは一本道で迷う事も無し。
その上展開がサクサクと進むので、非常にテンポは良いです。
最初は謎だらけでとっつきにくい、理解出来ない部分もあるかと思いますが…
進めれば進めるほどに、それは紐解かれてゆきます。
それは自分で探索した結果、判る事。
ストーリーが展開を教えてくれるのではなく、自分でストーリーを知る。
その事が何より、プレイヤーを物語に引き込む原動力になっていると思います。

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ゲーム自体も、なかなかよく出来たバランスを保っていると思います。
即死トラップはそこかしこに存在するし、ボス敵はごっそりと体力を奪う。
けれども、リトライしてもサクサクと進むので、やり直しはさほど気にならない。
寧ろ何度も何度も繰り返してトライするうちに、さくっとクリア出来るようになる。
そのバランス取りが心地よいです。
古いゲームを知っていらっしゃる方ならば、「ロックマン」や「メトロイド」を連想して頂けるとそのイメージの一助になるのではないでしょうか。
但し、操作性の良さは圧倒的に洞窟物語に軍配が上がります。
自在に攻撃をかいくぐって、強敵を撃破する爽快感は得も言われぬものがあります。

軽快なテンポで進むストーリー。
慣れれば慣れただけ難なくこなせるアクション。
それでもなお、”面白い”と思わせる仕掛けは…
隠し要素です。

隠し武器、隠しアイテム、隠しイベント…相当な量の隠し要素があります。
それは決して一週するだけでは見られないものだし、一周目で見る事はしなくていい。

というか一周目から攻略サイトとか見ないように!絶対見ないように!


是非とも一周目は自力でストーリーを追って下さい。
そして、一度クリアしたら…「こんな要素もあったのかよ!」とサイトを巡って驚き、自分で確認する。それがこのゲームの楽しみ方だと思います。

これら隠し要素の収集が、周回を重ねてまでプレイさせたくなる要素の一つ。
そして、その最も大きなものが…

隠しステージと、その先に待つ真エンディング。

このゲームは可愛いグラフィックとは裏腹に、かなりシリアスな展開を見せます。
主要人物も簡単に窮地に追い込まれ、次々と倒れてゆく。
何処までも圧倒的な相手の強大さをまざまざと見せつけられる事でしょう。

その勢力の拡大を防ぐ為に、まさに命を賭して戦う事も出来る。
その力の強大さの前に、身を翻して逃げる事も出来る。
その選択はプレイヤー自身に委ねられます。

しかし。

例え相手にうち勝ったとしても、未だ多くの謎が…
そして、未だ救われない多くの者の存在を認識するはず。

ですが、この洞窟に纏わる"物語"を全て把握する事が出来れば…

あるいは…

あなたは、より多くの者を救えるかもしれない。

それが真エンディング。

ハッキリ言って、その道は相当の難度です。
普通にクリアするものの比でない程です。
それでも、明かされる"物語"が。
何度でも軽快に再挑戦させてくれるテンポの良さが。
必ずクリアしたいと思わせてくれる事でしょう。

2004年12月に公開されて、はや1年と3ヶ月。
未だ色褪せない名作だと、私は強く思います。

PCがあるなら、一度はプレイしてみる価値アリですよ。
というかプレイして下さい。
私にもうちょっとこのゲームを語らせて…('・ω・)

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開発室Pixel
ページのメニュー一番右、「倉庫」をクリック。
そして左の赤い帽子を被った彼をクリックすればダウンロード開始です。
…これだけ面白いのに975KBですか…
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by boardtrick | 2006-03-04 02:50 | ゲーム評論