・2013年もヘタレて生きてます。

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 ・ニコニコ生放送をやってたりやらなかったり。   詳しくはここからぶんらじ掲示板へ。
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exchange!
どーも、Bunzoです。
突然ですが、PCの買い換えをする事になりました。

以前から「欲しいなー」とは思っていたのですが、やっとです。
方々探して、自分の条件で一番良いのを見繕って。
何とか自分の予算内で気に入った物を探せましたよ!

思えば今のPCとの付き合いも…もう5年ぐらいになるんだっけなぁ。
ネットの速度も64kbpsなんて速度でしたし。
今じゃ想像だに出来ない世界でしょうね(笑

とにかく弄るのが楽しくて、毎日のようにチャットしたり、暇を見つけては中身を弄くってみたり。
そのうちに、ゲームをDLして遊ぶようになって、やがてはめいぽへと。



…そういや、昔ってめいぽを64kbps回線で動かしてなかったか、俺。
時代ですねぇ…

その後、まぁ笑えるくらいに落ちまくりながらも遊んでおりました。
当然、「なんとかならないのかなぁ」と思って設定を弄ってみるわ、
メモリを増設してみるわ…
必要は発明の母、なんて言葉があったように思いますが、ホントに色々と試させてくれたPCでした。
この数日間で、里子に出せるように整理をしていたのですが…
まぁ色々弄った事弄った事。元に戻した後と雲泥の差がありました(笑

さて。親父と一緒に性能比較やらなんやらをしてたのですが、PCの成長速度は凄いですな。

「お前のPC、CPUの速度ってどれくらいだった?」
「えーと…1.3GHz。Celeronの」
「…これ、Pen4で3.2GHzって書いてあるぞ」
「Σ('・ω・)」

「メモリは?」
「色々増設したけど、元々は256MBだったような」
「単位が違うぜ。1GBって書いてある」
「Σ('・ω・)」

「まぁ、お前にとっては何よりも描画機能が必要だろうな」
「そうそう。親父のPC借りて、それが身に染みて判ったよ」
「で、いくつだったんだ。お前の」
「…システムメモリより8M割り当て…VIOS勉強して、割り当て単位上げたんだけどなぁ;」
「こっちはすげーぞ。nVIDIA Geforce 7600GT 256MBって書いてある」
「Σ(;'ω`):;*.':;ブフッ」
「オンボードだ何だと騒いでいたのがそもそもアホらしいな」

他にも200GBのHDDがどうこう、等々。
しかし…100GB単位のHDDなんて、誰が使うやら。
60GBのHDDでも半分使ってなかった筆者からすれば、想像が付かないです。(笑
…動画なんて時間掛かりすぎて落とせないし…orz

さておき。連絡ですが…特に移行期間中も変わりなくコンタクトは取れる体制にあります。
…まぁ、メッセンジャーだけは別になりそうですが…

ブログだって更新出来そうですし、めいぽは元から別PCだったしで。

これで、自分のPCが新しくなると…もっと綺麗なSSが取れるようになったりとか。
良い音が楽しめるようになったりとか。

そしてめいぽに限らず、出来る事が大きく増えますね。

買換予定の段階で胸弾む、Bunzoでした。
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by boardtrick | 2006-10-31 13:01 | 現実で色々
考えるな!フィールするんだ!
先日、とっても濃ゆい私の部活の活動内容を一部紹介した所、
予想以上に反響が大きかったので調子に乗って第2弾。

むしろコッチが書きたかったのです。

・全ては超能力で万事解決

皆が懐かしいファミコンゲームに興じている最中、とある後輩が一本のソフトを見つける。
「あれー、何スかこれ?」
「ん、どれ?…。マインドシーカーだと!?」
「お、先輩知ってるんスか?」
「…知ってるも何も…」

…まだ幼稚園に通っていた頃だったであろうか。
親父がこの珍妙怪奇なソフトを購入して帰ってきたのは。
新しいものにはとりあえず素直に飛びつく、好奇心の塊だった私も当然プレイした訳であるが…

「へー、じゃあ親子でプレイされたんですね」
「…まぁ」
「コレ、どういうゲームなんですか?」

「超能力を開発するゲームだ(即答」

「…。で、どこまで行ったんですか?」
「俺は最初の施設を出て暫くしたぐらい。親父はクリアしたな
「クリアしたんスか!?…で、親父さんには超能力は…?」
「それは定かじゃないが…今親父は食玩を店頭で手に取って振るだけで中身が判る特技を持ってるな

一同爆笑。

しかし事実です('・ω・)
一応父親の名誉を守る為に科学的説明を申し上げますと、ですね。
食玩といえどモノな訳です。当然、中身によって数g単位とはいえ、重さに差がある訳でして。
まずは手に取って、それを判別する。
次に、箱を軽く振って、その時の音の具合でパーツ数の多い少ないを見分け、中身を判別している、という訳です。

目当てのシリーズがあれば、一通り買い揃えて事細かに重さをチェック。
そして同様にフタをして振り、音を聞き分ける練習をしているのを見かけました。
さながら日夜、素振りに打ち込む野球少年の如く。

でも的中確率が9割を超えていたというのはやはり神掛かっているというか、なんというか。
「この給食シリーズはな、シャラシャラと音がしたら食パンで、がちゃがちゃとしたらコッペパンが入っているんだ」
と申されましても、俺には。 …うわ、ホントだ。気持ち悪。
やはり超能力が…?

さてさて。そんな超能力開発ゲーム、マインドシーカー。
早速後輩が自らの隠れた才能を掘り起こすべく、始めましたよ。

ゲームを開始すると何やら近未来な雰囲気の場所に。
目の前には何かなよっちいお兄ちゃんがいます。

"ようこそ マインドシーカーの せかいへ!"
"ここは ちょうのうりょくを みにつけるべく トレーニングを おこなうセンターだ"
"にんげんには だれしも ちょうのうりょくが そなわっていて…"



暫く、どっかの宗教団体の勧誘セリフでないかと思ってしまうような説明が続きます。
曰く、人間は通常半分も能力を使っていない、だの。
ここでトレーニングする事によって、誰もが超能力を呼び覚ます事が出来る、だの。

「…へぇー。…さっさとゲームが始まらないかなぁ」
適当にかちかちとボタンを押す後輩。と、その時。
"こら! ちゃんとしゅうちゅうして はなしをきく!"
と、画面内の兄さんが注意。

「うぉ!?話聞いてないのまで判るの!?やっぱり超能力!?」
「…落ちつけ。どんだけマジメに読んで進めても、コイツはここで怒るから」
幼き日の無駄な思い出が蘇る。

そして説明は続き…

"ちょうのうりょくを つかうには しゅうちゅうすることが だいじだ!"
"しゅうちゅうりょくを たかめるのに こきゅうは とてもたいせつなものになる"

…と、言われ、呼吸法を練習させられる事になる後輩。
「へー、結構本格的にやらされ…ちょっ…なんですか先輩!この画面!

ついでに後ろの見物者もびっくり仰天。

「ん?呼吸法の説明画面じゃないか」
そう、呼吸法の説明画面である。
バックは目が潰れるほど明るい水色一色。
そのど真ん中に、座禅を組んだ黒いシルエットが一つ。
そして、そのシルエットの中を赤いゲージが上下する。これが呼吸のリズムを示す。

「何を落ちついて言ってるんですか!そこじゃないスよ!」
「…何だよ」
「俺は股間から呼吸しないですよ!」
そう。シルエットの中を呼吸ゲージが上下する。だがその位置がまた凄い。
何せ吸気の始めが股間からだ。
そしてそのまま吸い続けると、脳を貫通して頭蓋骨を突き破る直前までゲージが伸びる。
あの当時は何も知らない純粋無垢な少年だった私も、今や立派な成人男性。
股間から伸び縮みする真っ赤なゲージバーを見てると、正視に耐えないものを覚えなくもない。
多分後輩もそれを暗に感じているのだろう。

「…まぁホラ。イメージだしさ。細かい事は気にするなって。はい、吸ってー」
「いや、それになんか股間のあたりに白くてもにょもにょしたのが動いてるんですけど!

先程から股間股間と連呼して申し訳ない。しかし事実なんだから仕方ない('・ω・)
ゲージに重なるような位置、その底部。まさしく股間に何やら白い煙みたいなエフェクトが。
ただただ単調な動きを繰り返すだけ。じっと見入るとかなり怖い。しかも…

「うわぁぁぁぁ、白いの増えたァァァァァ!!」

そうなのである。ゲージが上下するに連れて…つまり、呼吸法を続けるに連れて、
シルエット内にこの白い妙なエフェクトがどんどん増殖してゆくのだ。
股間。腸。胃。肺。食道。頭部…
じわりじわりと上に向かって増え続けるエフェクト。
体内に何か湧いてるのではないかと錯覚してしまいそうな映像である。お見せできないのが残念でならない。

「…先輩、何か俺、気持ち悪くなって来たんですけど」
「おお、それはめでたい。超能力の開花の兆しだぜ」

適当に生返事でかわして次をプレイさせる。

"よし だいぶなれてきたようだね つぎは とうしのトレーニングをやってみよう"

「わー、『透視』!やっとそれっぽくなってきましたね」
「そうだなー。頑張って練習しろよ」
ちょっとやる気が回復したらしい後輩。そんな彼に説明は続く。

"いまから ● ▲ ■ ★ + の5つがかかれた カードのどれかがキミのまえにくばられる"
"それを とうしして なにが かいてあるのかを あてるんだ!"

…以上。

「…あの…先輩」
「ん。どうした?」
「どうやったら当てられるんですか?コレ」
「だから超能力だって」
「…いやあの…俺、超能力持ってないからこれやってるんですけど」
「何を言ってる。"にんげんは だれもが ちょうのうりょくを もっている"と言っていたじゃないか」
「…つまり…?」
「全部山勘。」

身もフタもねぇ('・ω・)
それでも続ける後輩。偉い。
「…●だ! …★かよ!」
「■っぽい気がする! また★かよ!」

そんな事を繰り返すうちに。
「…■」 「★ね」 「●じゃないかな」

と、ギャラリーまでが予想し始める。
もはやこの空間一帯が全部トレーニング中。

結局、半分くらいを当てる事に成功した後輩。
今日は自室に戻って休んでくれ、と言われる。

しかし、ここでこのゲームを象徴する言葉が現れる。

"セーブするには コンピュータを フィールするんだ!"

一同再度爆笑。

「フィール!?フィールなの!?」
「調べるんじゃないのか!感じるのか!」
「ああっ、よく見たらコマンドにも"FEEL"って書いてある!」

そう、調べてはいけない。
我々はエスパーなのだ。コンピュータ程度、"感じて"操作出来なくてどうする。

そして、トレーニングもフィール。休憩もフィールで進めた数日後。
"あすから きろくをつける ほんかくてきな トレーニングになるぞ!"
"へやに かえったら サイコライター をフィールしておくように!"

…と言われる。サイコライターとは、またかなりキてる名前。
そして自室に戻る後輩。

「フィールって事は…探すんですよね」
「そうだな。実際は探した後が大変なんだが」
「…それってどういう…」
「…やれば判る」

そして部屋中をくまなくフィールした後輩。
感じまくってサイコライターを探し当てました。文章にすると恐ろしい事です。

「やったー、見つけたー。これで明日に進めますね」
「…果たして上手くいくかどうか」

画面が切り替わる。
"これは サイコライターだ!"

「…あの…先輩」
「何かな、エスパー候補生」
「サイコライター、何やらスロットが5つあるみたいに見えるんですけど
「おー。よく判ったな。紛れもなく5つスロットがあるぞ」
「…このゲームで5の物って言うと、あまり良いイメージが無いんですが…」
「おやおや。逃げは良くないなぁ。まぁ、続けてみたまえよ」

おそるおそるメッセージを送る後輩。
"あしたの トレーニング ないようが スロットのどれかにはいっています!"
"ばしょを よちして データをセーブしましょう!"
"なお なんどでも リトライできますが データのいちは そのつど かわります!"


「休ませてぇぇぇぇぇぇぇぇ」



その後、20分ほど後輩とライターの死闘は続いた。

その翌日から、本格的なトレーニングが開始される。
『予知』『透視』『念力』。この3つの能力を磨くべく、5セットずつトレーニングを続けるのだ。

全ては超能力によって。そこに一切のゲーム性は存在しない。
考えてはいけない。フィールで全てを語るのだ。
これはゲームか、とな? 当然ではないか。これは…

超能力開発ゲーム、なのだから。


とはいえ、単調で何もプレイヤースキルを挟み込む予知の無い予想ゲームが延々と続く訳でして。
最終的にはギャラリーと皆で交代して遊ぶ事に。

『念力』のトレーニング…
画面のど真ん中にランプが一つ。
ボタンに念力を込めて押すと、「ぽち」と音がしてランプが点灯する。
40回のうち、出来るだけ多く光らせよう、ガンバレ!
…というもの。

ちびっ子の頃はこれが一番好きでした。連打してたら終わるから。

ぽち。ぽちぽち。

「あー、18回しかいかねー」

ぽぽち。ぽち。
「21回…一応半分はいったか…」

「おーい、Bunzo、お前やれよー」
え、俺もかよ('・ω・)
しゃーねぇなー…

ぽち。
ぽぽち。

ぽち。…ぽち。


ぽぽぽぽぽぽぽぽぽち。

突如9連続成功。


(;'・ω・)え。


無論、一同大爆笑。

「ありえねぇ」「なんだコレ」「流石Bunzoさんだ」
「親御さんがクリアしただけの事はあるぜ」

賞賛なんだか何なんだか。26回成功した私でありました。

間違っても一人でやっちゃダメなゲームです。
もの凄いテンションキラーですから。(笑
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by boardtrick | 2006-10-29 09:03 | 現実で色々
Mysterious Cats 3章 ~辿る糸口~
呆気にとられていた。

それが、彼…トラヤの、正直な気持ちであった。

場所は、事の発端…タカサワ市の外れ、高台に位置する寺。
"封印"が解かれ、一匹の猫が死んだ、その現場。

今、そこにその惨状の跡は無い。

代わりに、どこから集まってきたものか、境内を埋め尽くさんばかりの猫がぎっちりと詰まり…

「…うっ、ううぅ…トラの…トラの兄貴ィィィ…」
「…兄貴が…ッ…死んじまう…なんてッ…」

そして一様に皆号泣しているのである。

沈んでいるだろうとは思っていた。自分達のリーダー格が死んだのだから。
けれど、何だこいつらは。どこの世にこんな、涙をぼたぼた落として死を悼む猫がいるのだ。
その浪花節はどっから吹かれて生えたんだ。
うぉぉぉぉぉ、って、お前それじゃまるきり犬の遠吠えだろ。

胸中、何か理解出来ないものをかいま見た蟠りを抱えて、トラヤは立ち尽くしていた。
…。
いかんいかん。このままでは何をしに来たやら。気を取り直して、彼が一歩踏み出し…

「あの~…」と、それでも若干遠慮がちに声をかける。

それを聞いた相手の猫の反応は凄かった。
「…!何だテメェは!まさか…奴の仲間か!」

言うなり、距離を調整して臨戦態勢に入る。
そして、それを見た他の猫の反応も早かった。
「何ッ、奴の仲間だと!?」
「トラさんを殺しやがって、よくもしゃあしゃあと…!」
「生かして返すな、やっちまえっ!!」

電光石火。というか、単純直結。
あっという間にトラヤはぐるりと周りを囲まれた。

…どうしてこうなる。
頭が軽く痛むのを押し隠して、それでもなお弁明を続けようとした時…
「ちょ、ちょっと!皆さん落ち着いてくださいよ!」
トラヤの後ろについてくるようにしていたクロマルが慌てて止めに出た。

「な…お前、クロマルじゃねぇか!」
「この方は神社のイヨさんの所からいらした方です、怪しい猫じゃありませんよ!」
「…な、何?そうなのか?」
「そうですよ!なのに何ですか、それも改めもしないで囲むわ襲いかかろうとするわ!」
「…い、いや、そりゃあ悪かった。…で、えー…何の用で?」
「…ここで何かあったのかを知りたいんです。誰かに話を伺いたいんですが」

襲い掛かられんばかりの先ほどよりもクロマルの一言で状況が一転した事にむしろ頭痛を感じながら、それでもなおトラヤは辛抱強く用件を告げる。

「お、おぅ…なるほどな。よし判った、待ってな。今カゲさんを連れてくるから…」
そういって一匹の猫が奥へと引っ込んでいく。
他の猫も所在なさげに、少しずつ散ってゆく。

それを確認してから、トラヤはため息をついた。

「あ…あの…」隣のクロマルがおずおずと話しかける。
「…どうしたの?」
「先ほどは本当にすみませんでした。いつもは皆さん、気の良い猫達なんですけど…」
この子はもしかしたらこの中において物凄く貴重な存在なのかも知れないと思うトラヤ。
「いいよ、気にしてないから」
「ほ、ほんとですか…良かった」

途端にほっとした表情を浮かべ、クロマルは続ける。
「ボク、新米なので、まだ皆さんの雰囲気に馴染めてなくて。早く皆さんのようになりたいと思ってるんですけどね」
「…無理にならなくていいんじゃないかな」
朱に交われば何とやら。一抹の不安は拭いきれない、クロマルの未来であった。


そして、程なくして、一匹の猫が出てきた。
黒でも、白でもなく…灰色というのがふさわしい色をした、オス猫である。

「待たせたな。トラさんの右腕として努めていた、カゲってもんだ」
ふてぶてしく挨拶をしてくる、カゲ。
「…話はだいたい聞いた。トラさんを襲った奴に関してだが…俺達は、あまり詳しくは見てねぇんだ」
「…え?」
「あの時、寺にはトラさんだけだったんでな…俺なり、誰かなりが傍にいりゃあ、トラさんを死なす事なんざ、絶対に無かったろうによ…」
その言葉に誘われるかのように、再び辺りから悼み、泣く嗚咽が聞こえてくる。
「あるとすれば…変な蝙蝠みてーな奴が、西…古墳の方へ飛んでいったって事ぐらいだ」
「…蝙蝠?」
「だが、大きさは間違いなくそんなんじゃねぇ…多分、それが奴だろう」
「…」

蝙蝠のような奴。羽でも生えていた、というのだろうか。
「…判りました。僕の方でも調査に勤めてみます。皆さんもお気を付けて…」
「あぁ。もう奴に食われるのはご免だからな」

トラヤはくるりと向きを変え、そのまま走り出した。
自分の住む家がある、タカサワの商店街へ…


「ハッ、ここいらはアタイがきっちり睨みを聞かせてるんだよ!そんなバカがいると思うの!?」
…向かって、話を聞こうと思ったのだが。
商店街に入るなり「誰だお前は」と呼び止められ、シバきかかられそうになるのを必死で説得。
逆に君は誰かと聞いたら「アタシを知らないとはアンタモグリだね」と、またシバかれそうになる…

落ち着かせてやっと話を通した所、このメス猫はこのあたりを取り仕切っている猫だという。
聞いた事も無い、と言うと「先日、母親から代替わりして間もない」為だとか。
ミステリアス・キャッツである事は間違い無いし、素性も確かなのであろう。
ただ知名度が無く、またそれを認めさせようと躍起になっているのが目立つというだけだ。

…良くも悪くも。

帰ってくるなり、こんな賑やかな猫に捕まるとは。
ともかく、情報を聞こうと話を振ったら、逆に噛みつかれる始末である。
さっきの連中といい、なんでこうも賑やかなのが立て続けに来るのか…

「…判った、ありがとう。知らないってならいいよ」
こっちには"奴"が来ていないという事か。
必要な事だけを頭に入れて、さっさと行動に移す事にした。
…後ろでは、まだ「なんだいその態度は」とか騒ぐ声が聞こえるが、それももう気にしない。

商店街の裏路地を通り、とりあえずは神社へ戻ろう…
そう思い、歩を進めた先に、一匹の猫がいた。

目だけが軽々と赤く輝いている。
尋常ではないと思わせる、あまりに激しい輝き。
ミステリアス・キャッツの波長は感じられないのに、ただの猫とも思えない何かを潜めている。
何事かを誰何する暇もなく、その猫は襲いかかってきた。

(…早い!)

瞬時に距離を詰められ、その勢いのままに前足の鋭い爪が突き出される。
トラヤはその勢いに逆らう事無く、片方の前足でそれを受止め、身体を捻る。
突き刺す為の力はトラヤの身体に回転力となって受け流され、深手を与えるには至らない。
その強い回転力はトラヤの膂力となって生かされる。
裏拳となって繰り出される逆の手が、踏み込んだ直後で無防備な相手に吸い込まれるように叩きつけられる。

手応え有り…それは間違いが無かった。
相手は強かに吹き飛び、地面に叩き付けられる。
だが、それだけであった。
何事も無かったかのように起きあがると、猛然としてなお襲い掛かってくるではないか。

(これが…"奴"?)

早計に過ぎない事は事実。
しかし、自分の裏拳をまともに受けてなお襲ってきているのも事実。
どう転んでも、ただ者ではない。

シャギャァァァ…!!

異様な叫び声を上げながら、相手はなおも襲い来る。
激しく叩き付けられる前足の一撃。それを受け流そうと構えた途端…す、と足が戻される。

(…フェイント!?)

気付いた頃にはすでに、反対の足がトラヤを捉えていた。
今度はまともに叩き込まれる攻撃。
体制だけは崩すまいと、必死になって着地した所に、間髪入れずに"奴"が襲い来る。

(…避けられない!)

がつ、と鈍い音が路地裏に響き渡る。
激しい痛みと、朦朧とするような衝撃が…

…。

…やって来ない。おそるおそる、目を開けると…
そこにいたのは、あのメス猫だった。

「あ…助かったよ、ありが…」
礼を言おうとしたトラヤだが、メス猫は意に介さないように相手に飛びかかる。

「…っ! あぶな…」
ごす。べき。どかばき。

身を案じて声を上げるトラヤ。
全く持ってひるむ事なく、真っ向から"奴"をブチのめすメス猫。

「…あの…」
「…アタシの…シマで…よくも勝手な…」
ばき。どか。べきばこ。

すでにマウントポジションを抑えている。
馬乗りになって、ひたすら殴打だ。猫が。

…心配する必要は無かったかもしれない。


「…うぅん…僕は…何を…?」

あれから数分。放っておくと殺してしまいかねない勢いで殴っていたメス猫をなんとか引きはがし、
意識が戻るのを待っていたトラヤ。
…どうにか、相手の命は守れたらしい。

「無事かい?」
「ええ、…なんか、全身が痛みますけど。それより…ここは?」
「何言ってんだい。商店街だよ、商店街」
仏頂面で横槍を入れたメス猫の一言に、この猫は酷く驚いたらしい。

「…商店街!?そんなバカな!まるで逆方向じゃないか!」
「どういう事?君はこの辺にいたのじゃあなかったの?」
何気無く、トラヤはそれを訪ねた。

「いや…俺、古墳の辺りを散歩してたんですよ」
「古墳?町の北西じゃないか…まるで逆位置だ」
「変だな…その時から何も覚えてない…」
「そこで何があったか、判る?」

暫く猫は考え、ぽつぽつと話し始めた。

「…ええと…あの夜、散歩を一人でしたくて…
 それで、古墳の方に行って…
 そうだ。それで、古墳を覗いてみたら、他にも猫がいて…」

「…いや…あんなの猫じゃないよな…
 真っ黒で、目だけ赤く光ってて…変な羽まで付いてたし…
 …それから…そいつと目が合ってからあまり覚えてな…うゎ!?」

最後までは言わせなかった。
トラヤが突然、走り出したのだ。

「ちょ…ちょっとアンタ!いきなりどうしたのさ!?」
「その猫、神社のイヨさんに診せて!頼んだよ!」

振り向くのも惜しい。やっと"奴"の居場所を掴んだのだ。

ただし、かなり不味い展開で。
間に合えとばかりに、トラヤは全力でタカサワの町を走る。

古墳であの猫があった、真っ黒の猫…
十中八九、"奴"に違いない。
先程の尋常ならざる豹変ぶりは、恐らく"奴"が彼を手駒として操っていたという事。

そこで何をしていたのか?
答えは一つしかない。仲間を増やす為…!

何よりも急がなくてはならない理由が他にもある。


古墳には、すでにアカガミが向かっているはず。
ただし、単身で…彼の性格からして、一度退いて仲間を呼んでからもう一度。
なんて、まどろっこしい事をするはずがない。
どれだけ相手が強かろうと、バカみたいに飛びかかる事しかしない。それがアイツだ。

だからといって、見過ごす訳にもいかない。
どうして僕の周りには、こんな困った奴らしかいないんだ。



「…もう…だから一人で行くなと言ったんだ…!」

アカガミが、危ない!
To be Continued...


あとがき。
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by boardtrick | 2006-10-26 18:25 | ゲーム評論
渋さを何に例うべき?
久し振りなメイプル投稿!
どーも、Bunzoです。

大分期間が空きましたが…大したネタは無いです('・ω・)
忙しかったり、暇になったと思ったらパッチが当たってたりとか。
あまりinが出来てなかったのですね…

vCDSとやらから変わって、レジュームDLがウチでも可能になったのは大きいです。
今まで本体ごとDLでしたし、失敗したらまた一日かけてDLだったし…
…遅いですか、ネタが。


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さてさて。そんな事はこの辺にして、中のお話を。
リプレでギルドの方々が頑張っていると伺って、移動中の船。
いくら頑張っても乗れなかった見張り台にだって、今なら乗れる。
すげぇなぁ、ジャンプ強化靴。(借り物)

そしてリプレPT。
楽しい楽しいケンタです。頑張ります。

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…。
クリシアシューズ一個でした。たまにゃあこんな日だってあるさ。
気持ちの切り替えが大切ですな。

さてそして。
エリケン兄さんより、素敵なモノを戴いてしまいました。

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髭!
顔11で髭!

何と懐かしい!何と渋い!
二頭身の可愛さを無視してます!でもしっくり来るのは何故でしょう!

近衛兵制服と相まって、妙なスタイルになってます。
もはや渋いとかでなくて、何ともはや。

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さてさて。狩りに勤しんだ後は長い長い強化の道。
一歩踏みしめるのはいつの日か…

e0015879_10434887.jpg


意気揚々と貼り付けると、

e0015879_10551441.jpg


なんと成功!

e0015879_1191014.jpg


そして有無を言わさず失敗!

…orz

ジャンプ2連強化、あとは移動強化…というアイゼンが欲しいなー、と思っているのですが。
全然成功せんなぁorz
これでまた30m近くからの貯めなおし…('・ω・)

さて。いい加減河童もどうかと思うし、何より人がいない。
暫くはリプレに滞在しようかなと考えております。
流石に延々とケンタや羊を狩る訳にはいかないのですが…
そこはまぁ、比較的優しいモココに逃げt(ry

無論お誘いがあったら飛んでいきます!ケンタ大好きです!
そんな感じで頑張りたいと思っています。
色々と忙しいですけどね…;

やる気が欲しい…
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by boardtrick | 2006-10-25 10:50 | めいぽ
懐かしくも凄いゲーム。
「司会は一に礼儀、二にマナー、三にパッションだ!」

…などとセイカでポン開催に向けて、幹部内で妙な仕込みを入れているBunzoです。
大事だと思うんですよ、パッション。ユーモアかしら。

それにしても面白かった。前回、お伝えしたような服装で望んだリハでございましたが。
移動中は半径10m、身内が寄りつきませんでした。皆正常な羞恥心をお持ちで偉い偉い。('・ω・)
そのくせリハ会場でちょっと放置してたら常に誰かが装着しているという状況。
ふ、素直な奴らよ。

携帯カメラが動いてた気配はあまり感じませんでしたが、果たしてどこかにアホな男の写真は載るのやら。

俺は載せませんよ。いくらなんでも。(笑


今回は珍しく部活ネタ。
大抵、学年に一人ずつぐらいは「こいつすげーな…」というのが来るのが部活ですよね。多分。
今年も「おぉ、こいつは筋金入りだ」という後輩が入ってくれました。

が、今回は改めて圧倒されました。

「先輩、ゲームしましょう!」
と活動を立案した、本人が持ってきたのが…
なんとファミコン。あの白赤バディの。それも、2台。

ハード毎2台も持ってきたのにも笑いました。
しかし、ソフトのラインナップがまたすげぇ。

…間違いなく、名前を聞いてもピンとこないと思います。
ので、「へぇ、そんなんなんだ。濃すぎるよ君ら」と笑っていただければそれで。

・新聞配達、命がけ

「paper boy」。
電源を入れるといきなりタイトル画面がぽこんと。英語です。
どうやら元は海外制作のソフト?ボタン一つで日本語に切り替え可能。
あの当時にバイリンガル搭載とは。さて、画面に表示されたのは…?

"ペーパーボーイ すりりんぐな はいたつ!"


…という文字と、帽子を被って新聞を手に可愛く笑う男の子のイラスト。

なるほど。そういうゲームみたいです。って、何が。
とりあえず、よく判らないので後輩に説明を受けつつゲーム開始。

「このゲームは、自転車に乗って新聞を配達するゲームなんですよー」

とは後輩。なるほどなるほど。
画面にはかなり右上傾いた地図が。鳥瞰図、って奴でしょうかね。

ぽんぽんぽん、と軽快な音と同時に水色の家みたいなマークが道沿いに並んで行きます。
右下には…

"きみの おきゃくさんだよ"


そして、次に赤黒い家マークが。
右下には…
"おきゃくさん じゃないよ"


…。

「この新聞配達の子にとっては、町並みは客かそうでないかの区別しか無いんか」
「そうなんですよー。あと全部、敵ですから」

なんと殺伐とした関係でしょう。冷めた人間関係です。

で、ゲームがスタート。
先ほどのマップそのまんまみたいな、鳥瞰図ナナメマップを自転車に乗った子が進んでいます。
なるほど。この子を操作して新聞を配達するのね。

…えと、どうやって?

「ボタンを押せば新聞を投げるので、新聞をポストか玄関に投げ込んで下さい」

ああ、よく洋画とかであるシーン。
…でも、スクロールしててかなり狙いが難しい。

…あ、玄関先にラジコンカーが走ってる。…操作してる人がいないけど。
なかなか細か…

「先輩、避けて!避けてー!」
「…え?」

反応する間も無くラジコンカーと接触。
自転車が大破しました。ラジコンカーは無傷なのに。

他も凄い住民ばかりです。
歩道のド真ん中でブレイクダンスをしている青年。
歩道を車と違わぬ速度で突っ込んでくるスケボー少年。
庭先でじっとしていて、こちらが近づくと狂ったように突撃してくるおっちゃん。
しまいには身の丈程もある鎌を構えてフード付きのロングコートを羽織って…って、死神!?

しかし、俺は甘かった。
こんな人たちが霞んで見える程の存在が待っていようとは。

「…ほい、しんぶーん、と」「大分慣れてきましたねー」

ある程度ゲームに慣れてきて、ぽんぽんと配達をこなしていた、その時。

包丁を手にしたお婆さんが家の中から飛び出した!

「なんじゃあこりゃぁぁぁぁ!?」「先輩、逃げてェェェェ!!」

猛スピードで真っ直ぐ新聞配達の少年に突撃してくる老婆(+包丁)。
こんなもんを見たら誰でも逃げる。自転車を加速させる私。
しかし、何という事であろうか。

老婆が平然と自転車に追いすがって来るではないか!

もはやホラー以外の何者でもない。
異様に強靱な足腰を持つ老婆は、そのまま1ブロック先まで少年を追い回したという。
うっかり追いつかれでもしたら…やっぱり大破するんだろうなぁ。凄く怖い意味で。

けれども頑張れペーパーボーイ。今日もお客が待っている。
うっかり配達忘れたら、即刻購読契約破棄!
町行く人の不当な仕打ちにけなげに耐えて、今日もペーパーボーイはひた走る。

「…しかし、これってお客さんじゃない家って何も意味無いよな」
「そんな事無いですよー。新聞を窓に投げつけてガラスを割れば、点数入りますから」
「…。」
「あ、それで投げる新聞が無くなったら道ばたに落ちてる古新聞の束を拾って下さい。
それを配達用にして投げられます
ので」
「…。つまりアレか」
「こいつは客に、古新聞を配達してる可能性もある、と」
「…。そうですね」

…。
そりゃ怒られるわ。



しかし濃いネタだなぁ。
書いたのはいいけど、一体誰が反応出来るというのか。
書きたかったから仕方が無い。…とさせてください。('・ω・)
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by boardtrick | 2006-10-22 10:15 | 現実で色々
まだ持ってた。
来る11月、頭…3日に、私は所属する部の皆と協力して一つのイベントを運営する。

それが、「セイカでポン」。

過去数年に渡って、ゲームによる大会を開き、多くの参加者様と交流を図ってきた大会だ。
今年は私が最高学年となり、後輩を引っ張って役目を果たす立場にある。
重責や気負いは生来の楽天家な性格が働いて、殆ど無い。
やれる事をやって、楽しめれば良いと思っている。

さて。

今年、我々スタッフには服装にある指定を受けた。
"赤い服を着用する"。
大勢の参加者が集まる中で、スタッフの見分けが一目で付くように、との考えからだ。
勿論スタッフは全員ネームプレートを身に付ける。

赤服の集団が出迎える会場…かなり派手な気はするが、それもまた良しか。


しかし…
赤い服、だけでは何か物足りないような。

そう、何か…


e0015879_9461570.jpg


…。


e0015879_9463715.jpg


…。

いやいやいやいや。
無い無い無い無い。

こんなんがうろついてたら寄れる人も寄れなくなる。
むしろ違う趣向の場所だと思われる可能性もある。

それはいかん。探すならもっと他のを探さないと…


…。


e0015879_949920.jpg



ごめんなさい。
すいません。

ノリノリで撮りました。

頭ではヤバいと判ってるんですが。
本能がバカと刺激を欲していました。

先輩方とリンクした直後にこんな記事を作る辺り、ホントにバカです。
間違っても本番に着て行けないです。

だからリハーサルに着て行っていいですか。
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by boardtrick | 2006-10-20 09:51 | 現実で色々
たまにゃあ自分からも。
はーい、締め切りとか締め切りとか締め切りとかが色々と立て込んでるBunzoです。
おかげさまで毎日がとても愛しく大切に思えます。
待ってお日様。まだ登らないで。あと十ヶ月ぐらい。

でも言うほどに逼迫して感じてません。流石は楽観主義者。

さて、今回の更新は珍しく自分から引っ張ってきたバトン。
何せタイトルが「見たらやるバトン」。
うっかり覗き見ちゃった訳です。その足でお持ち帰り決定。
あまり前任者が素敵な回答されてるから最後まで読み通したという。

ホントは更新したいネタが他にあったんだぜ!
でもバトンが入っちゃったからそれは追加で書くぜ!

まぁ、それはさておき。さっくり楽しみましょう。

■今のハンドルネームはなぜそれにしたの?

Bunzo、ぶんぞー、文三。まぁひっくるめて「ぶんぞー」。
コレね、小学生だった時の渾名だったんですよ。
私の本名をご存じの方はある程度察しが付くかと思いますが、
本名もじって「ぶんぞー」になってるんですね。

最初はバカにされとるようでヤだったんですが、一年もしたら本人が愛用し始めました。
そして現在に至る、と。

■告白されるならなんて告白されたい?

「貴方の瞳がうんたらかんたら」だの。
「私の運命は貴方のそれと交わって絡まってうにゃむにゃ」だの。
回りくどい言い方は好きじゃないです。
「…ああ、そういう事ね」と理解は出来る方だと思ってますけども。多分。

理解できる事と好きという事はまた別です。
俺は変化球は全部見逃します。それで三振貰っても見逃します。
直球だけ打ち返す奴です。

むしろ直球を投げさせます。

■恋人は欲しい?いらない?その理由は?

当然欲しい。
過去の経験からしても、やっぱり恋愛って凄く人を変えるものだなと。
あれほど、ド真剣に人を動かすものも珍しい。

「特別な存在」に心躍るのも事実ですし、そこに甘えたいという情けねー考えもあります。
その辺りがまだまだ子供だった訳で。

相手に好かれる為に必死になって、少しでも長く居たいと夢中になって。
その課程で得られるものって計り知れないと知りました。

■惚れやすい?

もうめっちゃくちゃに。
ちょっと良いな、と思ったらかなり危ないです。
でもそこから発展がなかなか無いのがヘタレ具合を如実に表しています。

■春夏秋冬。季節の中でどれが好き?

夏。祭りだの縁日だのイベントだのと、どこもかしこも躍動感に満ちたあの季節が大好き。
個人的に何かしら色々と起こるのも夏だしなぁ。

地元は四季を通して魅力的なので「全部好き」としようかと思ったら、前任者が既に抑えてました。
なんてこったい。

■何型?

ヘタレ攻めだそうです。

血液型はA型。
「几帳面」だの「真面目」だのと言われるA型さん。
俺はどうやら規格外らしい。

■足のサイズはいくつ?

27.5cmだったはず。…これ以上デカくなってないだろうな…

革靴をかっちりのサイズで揃えて随分苦労しました。
普段からスニーカーしか履いてない。今になってもうちょっとお洒落をしてみたかったと後悔。

■身長何センチ?

…。

(測定中)

か…変わってねぇorz
174cm。後は縮み行くだけかしら。

普段は全然気にしませんが、ふと電車内なんかで他の方との目線の位置を比較して
「あ、俺ってこんな背なんだ。でけーなー」とか思う事があります。
勿論比較対象によっては「俺、小さいなー」にもなりますが。

■お酒飲める?

法律的には無問題。身体的には超ヤバい。
飲み屋で軽いカクテルを一杯飲めれば上出来という有様。
過去には缶チューハイ一本空けられずに倒れた経験も。

しかし家には何故かシェーカー・メジャーカップ・バースプーンと一式完備。
今日の風呂上がりにも、氷が軽やかに音を鳴らす。

キャップが外され、その中から注がれるは濁った褐色の液体。


かふぇおれ美味しいよ、かふぇおれ。

■どこ出身?

滋賀です。千葉とか佐賀とセットで出てきます。古いですか。
琵琶湖の西側に生息してます。山の近くで四季のメリハリが余計に強い。
中途半端に都会と田舎の間。

■面倒になってきた?

自分でかっさらって書いてるのでそんな事は無い。
しかし相変わらず文章を長くするのが得意だな俺は。

■成績よかった?

理数系は得意だった。
英語はむしろ大学に入ってから伸びたような。
国語と社会がもう目も当てられません。

実技系は惨憺たるものがあるような。
恐らく大学で色々やってから体育系は開花したようにも思う。
絵なんぞ描けなくてもなんとかやっていけます。後輩見てるとめっちゃ羨ましいですが。
しかしメシが作れないのは死活問題。誰か作ってー。

ウチにはちっこい女帝がおわしになり、
恐れ多くもその教育係を仰せつかっているので
数学・英語は強制的に高校レベルを保たなくてはならない状態です。
だから答えの丸写しはすんなちび女帝。

■視力何?

一応眼鏡付けて1.0って事になってます。
興味のあるモノを見るときだけは2.0を超えていると思われます。

■幸せ?

探せばいくらでも不幸せの言い訳は見つかる。
同じくらいに幸せの言い訳も見つけられる筈。

それなら前向きに笑い飛ばして生きようってなモンよ。
色々大変だしいい加減。前が見えない事もあるけども凄く幸せ。

こういう事を考えると、自身だけの話じゃなくなると思う。
こんなのと飽きもせずに付き合って、
ましてや良い奴だ面白い奴だと慕ってくれる人がいるのが何よりの幸せ。
人の縁だけはホントに誰にも負けないくらいに恵まれてるぜ、俺。


だからこそ、笑って歩いていかないといかんね!

喜びって何でしょうね、というお話。
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by boardtrick | 2006-10-17 01:59 | バトン
今年もパネルの時期でございます。
今晩は、Bunzoです。

色々忙しかったりして、こちらではなかなかお伝えできなかったのですが…

今年も我が大学の学園祭が近づいて参りました。
勿論今年もやっちゃいますよ。

「新・セイカでポン」を!

…。

はい、今モニターの前の6割の方が「何ソレ?」という反応をしました。
改めて説明致しましょう。


去る昔。一つのゲームがこの世に生まれ出ました。
そのゲームの名前は「パネルでポン」
かの任天堂・インテリジェントシステムズ社より発売された、パズルゲームです。

下からじわじわとせり上がってくる色とりどりの花束…もとい、パネルを左右にカカカッと入れ替え、「縦か横に3つ以上同じ色を揃えれば消える」。
そして、「ブロックが最上段までせり上がってしまうと負け」。
この単純明快なルールを基本としたパズルゲーム。

ですが、他のパズルゲームと一線を画したのはその操作システムでした。
それが、一つのパネルの組み合わせを揃え、消えている最中にも他のパネルを操作出来る事。
これにより、一つの組み合わせを消化しているうちに、他方より別の組み合わせを揃えてきて、次々を連鎖を組む事を可能としたのです。

このシステムは、実にスピーディーでテクニカルな(←死語)遊びを提供する事となりました。
自らの腕前に併せて次々と連鎖を組んで消す事が可能となり、上達すればしただけ、明確に力量の差として現れるようになった訳です。

95年の初作発売より10年余り。
その間にも、このシリーズの人気を示すかの様に、様々なハードで「パネポン」シリーズは発表されてきました。


お話は変わり、私の大学にて…
ここでも、この「パネポン」の虜となった方々がいらっしゃいました。
私の先輩であり、ゲーム仲間でもある「京都精華大学・ゲーム研究会」のメンバーです。

この部には、以前この「パネルでポン」を使ってゲーム大会を運営したという記録が残っており、
それに倣って、またゲームの大会を開催したい…その志を胸に、昨年度・昨々年度と、2年間に渡って、このゲームを使用した大会を開催して来ました。

それが、「セイカでポン」だったのですね。

私自身も過去2年に渡り、微力ながらお手伝いをしてきました。

今年で最終学年を迎えた私ですが、今度は自身が後輩を引っ張って大会を運営してみよう、と。
それに、「やっぱり2年間続いてる訳だし、頑張りたいよね」という同級生内での話し合いもありまして。
今年も開催しよう、という事に相成りました。

すでに動き始めて幾月か。報告に上がるのが遅いくらいな訳ですね。

大会は11月の3日。あと2週間と少し。
このブログを読んで下さっている方々の中から、「パネポン!?知ってる知ってる!」
という方を探し出すのがまず難しいとは思うのですが。
ちょこっと興味を持ってもらったり、よしんばゲームをプレイして下されば凄く嬉しいです。
もう大会に足をお運びいただいたりしてもらったら握手ですな。(笑

新・セイカでポン、ホームページ。開催まで後僅か!
↑「新・セイカでポン」ページ。
このどこかに私の横顔が…って、前年度も使ったネタか。


さて、もう少し。頑張るぞーっと。

久々に見てみました。
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by boardtrick | 2006-10-13 23:31 | 現実で色々
一番は…
さてさて。今回も回ってきました、バトンでございます。
久しぶりなような気もします。
しかして送り主はいつもと一緒。もはやバトンマイスターなhesちゃんです。

さて、今回のバトンは…

一番好きな・・・バトーンby hespaus氏


だそうな。んでは、空腹&微熱で頭がトロけてる筆者がさっくりお答えしちゃいます。
…あー、寒い。


・一番好きな季節
夏。フトンは蹴り飛ばす為にあると認識している私にとって、この時期は心おきなく蹴り飛ばせる季節です。
そして蚊に食われまくる、と。ビバ!食物連鎖!(違
まぁ、その他にも祭りに花火にととにかくエネルギッシュな季節ですよね。好きです。
…流石に誕生日はそろそろ喜ぶ歳ではないかも知れません。

一番好きな時間帯

何だこの質問は。
うーん…早朝ですかね。
日の出も綺麗だし、何とも言えない凛とした雰囲気が好きです。

・一番好きな香り

日向に一日干して、ふかふかになったふとんの香り。
たまんねぇぇぇぇぇ。おやすみ。(マテ

・一番好きな国

日本ですな。諸処問題はありますが、やっぱり住み慣れた所が。

・一番好きな店

店とな?

…ふむ。

京都の路地を適当に歩いて見つけた飯屋も良かったけど、
比叡山越え途中にあるピザ屋も捨てがたいですなぁ。

…あ、食いたくなっちまった。

・一番好きな音楽

ロックなんだかテクノなんだかユーロビートなんだか。
はっきりしませんが、ノリ優先。

・一番好きな飲み物

ポタージュスープ…かなぁ。飲み物か?(笑
珈琲や麦茶も愛飲しますが、こいつはいつ口にしても飽きが来ないですね。

・一番好きなお菓子

O-ZACKかなぁ。
ポテトチップスに押され気味ですが好きです。


・一番好きな和食


イカナゴの釘煮。ご飯三杯イケます。

・一番好きな洋食

カレー。

・一番好きな動物

猫科。
ライオン?OKOK。
チーター?OKOK。
犬?猫科だしOKOK。

・一番好きな名前

…名前?
名前で好きになるのって無いしなぁ。
じゃあ、なんだかんだで気に入ってる「ぶんぞー」で。(ぉ

・一番好きなアクセ

ネックレス。手軽で男女関係無しに付けられる。
…気がします。

・一番好きな洋服

エビスジーンズ。

…そんなに持ってないけど。

・一番好きな場所

ベッド。

・一番好きな温度

28度。すでに今が寒くてしゃーない。

・一番好きな髪形

長髪・ポニテ。

自身は…何て分類なんでしょね、コレ ('A`;)?

・一番好きな色

青色。

・一番好きな人間性

元気…かな?

・一番好きな顔文字

('・ω・) ←コレが基本形。

・次に回す人8人

何ですかその中途半端な人数は。
とりあえず、いつものように自由配布ですb


一番…ううむ。聞かれると難しいですね。
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by boardtrick | 2006-10-13 19:15 | バトン
大抵乱獲、たまにレア物狙いで。
すっかり更新が間延びしとるBunzoでございます。
近況報告しようと思ったらもの凄いSSの数でした。
仕事を溜めてしまうのは良くないです。判ってるけど治りません。


さてさて。


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この辺から行きましょうか。
100Lvもいい加減後半となった時でした。
LAPでお世話になってるぐっちゃまさんから、「ぶんちゃん、虫姫せえへん?」とお誘いがありまして。
二人で仲良くお墓を落としに…もとい、狩りに行ってきた訳ですな。実際墓落としたんですが。
狩りも一段落して雑談開始。なんか会話の内容がアレです。ここだけ見ると。
ついでに互いの格好もアレです。誰も気にしてませんが。
ピアスも大変ですなー…


そのまた後日。河童狩りに励んでおりますと。
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いぇい、101Lv。実は不意打ちでした。
経験値バーを全然見ずに狩ってたら「ぴろり~ん」と来たのですな。
慌ててSS取りましたが…判ってれば何もポータルに被せなかったのにorz

んで、Lvも上がったので。

e0015879_8595755.jpg


ケンちゃんに初挑戦してみました。遠いよリプレ。
こりゃあいい。面白い。
DKというか、近接職はべったりとくっついてジャンプ攻撃がよさげです。
このSSでもまだ遠いくらいですね。
離れると槍を投げ、接近するとママシュと同じような地震攻撃。
それをジャンプで避けつつ、攻撃攻撃。慣れればかなりダメージは抑えられるかと思います。

…投げた槍…どこに行くんだろう…拾いたいんだけどな…

大きく切り取ったのは背景が綺麗だったからです。
しかし画質は最低設定。残念。

そのまた後日。

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フリマ巡り中に知り合ったプリ様と河童に出向く事に。
お話を伺って初めて知りましたが…プリ様って本当に収入が入りにくい職だそうですね…
相当な時間狩って、こちらが2mの収益を上げていたのに、向こうが900kだとか…
やっぱりプリさんは補助メインになる分、拾えないらしいのですね;
改めてPT狩りへの配慮を考える機会となりました。ありがとうございます('・ω・)ノ

さてさて。
最近マメに内緒を送ってくれる方がいらっしゃいます。
ご縁あって仲良くさせてもらってます。感謝感謝。

e0015879_963879.jpg


その内緒の主、えのさんを引っ連れて、釣りさん主催のビシャスPTにお邪魔する事に。
このSSを見る限りじゃあ、仲がいいのか悪いのか判りませんが。
別に皆さん、こちらを見てる訳ではありません。すごくマジメに説明をされてました。
…おいこらえのさん。顔合わせるやいなやナンパに走るn(ry

…そして私は時間が無く、入室前に落ちる事に。
何してるんでしょうか…釣りさんをはじめ、皆様本当に失礼しましたorz


そのまた後日。というか先日。
ギルドメンバーがケンタを狩るとの事。早速お邪魔してみる事に。

e0015879_9112569.jpg


渋い。渋いSSです。
アサルターで闇ケンタが落ちてます。
あまりに移動されて、当の主役が身切れてます。('・ω・)

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こちらでも同じ狩り方が可能。
プリ様のサポートもあって、割と強気に攻めております。
「戦士は無謀に挑戦するもんやで!!」とは某氏の弁。良いお言葉です。
とはいえ、慣れればかなりラクラクです。
プリ様がサポートして下されば「戦士は回復薬、いらないよ」とはこれまた別の某氏の弁。

そしてそして。頑張ってるうちにめでたい事が。

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ぐっちゃまさんがLvUPです!
お祝いのメッセージがどこかズレてる気がしますが、多分気のせいじゃないです。
これで…124Lvでしたっけね…凄いなぁ。

とか言ってると。

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あらら。

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私も上がってしまいました。
同時に、もう一人のプリ様も。すげぃすげぃ。
しかしドロは出ない出ない。

そして、ついに。
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エリケンさんまでLvUP。144ですよ144。
12の累乗ですよ。よく解らない例えですがすげぃLvなのは確かです。
兄さん、改めておめとですb


これで、気付けばPT全員がLvUPしているという事に…
4倍時間(サクチケ持ってないけど;)にD2、フルに狩っていたからそれも当然かも知れません。


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喜び勇んで収穫物のトマホークを振り回しては気絶トラップに引っかかる兄さん。
お茶目です。

しかしこれ、非ッ常に鬱陶しい。

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行く先々で出てきては、狩りのタイミングを狂わせる。

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もう面白いくらいに当たる当たる。私が。
スキルかけ直しに集合しては気絶してるという始末。
誰か、私に学習機能を下さい。

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全くもってやらしい子。
風景と同化してて見えないっつの。

さて、102Lvまで勢いで上がってしまいましたが。
普通はいつものように河童あたりでまったり貯金をするつもりでおりますよ。
('・ω・)b
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by boardtrick | 2006-10-11 09:23 | めいぽ