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・2013年もヘタレて生きてます。

Next Program is・・・
 ・ニコニコ生放送をやってたりやらなかったり。   詳しくはここからぶんらじ掲示板へ。
さぁ、プラケース握ってレジへ直行。
どもども、Bunzoです。
ちょっと仕事やなんやらで更新停滞気味。
しかも今までメインのネタ源だっためいぽが半休止状態。

おお、意識してなかったけれども…
これは「ぶんろぐ」存続のピンチか?(笑

まぁ、そんな事言っておきながらいつの間にか飄々と出戻ったりしてるのも私ですが。
うーん…もうしばらくはこんな感じになるのでしょうかね。
めいぽネタを期待してくださってる方には申し訳ないです;

さてさて。あのよく判らない「詩」。
意外と反響があった様子。
一応、「愛」をテーマに思うがままに綴った感じです。
悪かったな白々しくて。重々承知だ。(笑

難しいものですねぇ。
求めれば手が届かず、と思えば知らず相手を傷つける…

私はまだまだ若造のようです。
せめて一言、あの人に会って「すまなかった」を言えれば…
どんなに楽だろう。

せめて一言、彼女に「俺はここにいる」と言えれば…
彼女がそれで振り向いてくれれば…
どんなに、私は嬉しいだろう。

恋愛ってそんなものなのでしょうか。



そして職場での写真。
休み時間に何してんでしょうね、この兄ちゃんは。
お仕事はまだまだ現状維持。
ただ5月からは本格的に死ねそうなお話を良く聞きます。
武器は根性のみ。やるしかねぇですな。


さて、今日は休みという事で以前から気にしてたCDを探索しに行くことに。
買って帰ってみれば見事にジャンルがバラバラ。
これが私なのですね。


1,Elysion  by Sound Horizon

どこ探しても無かったのがやっと見つかったorz
大学の連中でカラオケに行くと何人かが歌って、その度に「この歌詞すげーな…」
と思っていたグループでした。
まぁ探しても無い事無い事。
今日やっと見つけたんですが…

その棚が「アニメ・ゲーム」の棚だったという事は…
…まぁ、そういう事だったんでしょうね。関係ないけど。(笑

歌というよりも朗読みたいな曲ばかりです。
歌詞カードなかったら何言ってるか判らないかも。
歌詞を見ながら堪能するのが正しいのかも知れない。
そういう意味ではまさにカラオケ向き。

あとはあれだ、「エルの天秤」が聞きたいんだorz

 …ねぇお父様 その楽園ではずっと一緒に暮らせるの?
 …ねぇお父様 その楽園では傷はもう痛くないの?

 …楽しそうに傍らの男に語りかける 頬のこけた少女
   …あぁ、彼女にはもう見えていないのだ
     
      傍らに転がる死体が…


…っていう、かなり暗い歌。珍しいな、俺にしては。
でも前半の「ねぇお父様…」って何度も何度も繰り返される間にどんどん曲の世界に引き込まれるんですよね。
救われない、その世界に。

追々、追いかけて見つけたい所です。

2,ぶっ生き返す  by マキシマム ザ ホルモン



好みど真ん中。

間違い無い。何叫んでるのか意味が判らないのにもの凄い惹かれる。
叫んでるガンガンのロックかと思えば「恋のメガラバ」みたいなめちゃくちゃなポップを叩きだしたり、
歌唱とメロディで「こいつらカッケー!」と素直に思わせる歌を出したり。

「絶望ビリー」は凄いですねぇ…これは本当に格好良いですわ。
もともと「DEATH NOTE」というアニメの主題歌として書き下ろしたという曲だけあって、
同名のアニメをイメージした歌詞なんですが、多分アニメで主題歌聞いてるだけじゃまず判らないでしょう。
OPアニメ格好良すぎますしね。
とか思ってたらあのアニメもこのバンドの一人が全部監修したそうです。
「アカギの時にイメージと違うアニメ付けられるのが嫌で堪らなかったので…」
だそうな。才能ありすぎます。(笑
ようつべ…じゃない、youtubeでも見られるハズですので、興味があれば。
そしてその歌詞がコレ。

ノートに猛毒 煩悩に恐れ抱く
大嘘の妄想にヨダレが絶え間なく

裁き 犯罪統括とほざく
誰が打開策などわかる?

冤罪のワールド
制作のワード


…どうです?原作知ってる人には判ると思います、世界観の再現性が。
そして最後の2行…WorldとWord…

あれあれ、消えた一文字は…?
実は登場キャラクターの一人という。すげぇよあんた。(笑

とまぁ、ここまで「DEATH NOTE」の世界と絡めた「絶望ビリー」を初めとして
計13曲、ほぼ叫びっぱなし。
「何か最近たるいよなー…」なんて人には強烈なカンフル剤になるでしょう。
ちゃんと歌詞カードでメンバーが曲の解説までやってる。
何て親切なんでしょう。

「脳天に叩き込まれるような」なんて表現はよくありますが、そんなもんじゃない。
こいつら脳の中で踊ってる。それくらいに強烈です。

推奨年齢は19~25歳ぐらいまで。
それ以下には刺激が強すぎるので与えてはいけません。
なんで18禁マーク貼ってないんだコレ!貼れよ!(笑
それ以上の人でも若い頃に"ぶっ生き返されたい"人ならどんどんどうぞ。
老いも若いも男も女も無気力人間も優柔不断もまとめてぶっ生き返されます。

「ダラダラ生きてるんじゃねぇよ、コラッ!!」
と彼らは強烈なメッセージをブン投げてるのです。きっと。

あ。そうそう。このCDの裏はいつもの彼らの如く凄いイラストになってます。
しかも前面には「真のホルモンFANならどっちでレジに出すか判ってるよな?」
なんてシールが貼ってますが、こんなんに煽られてレジに出さないように。

私、煽られました。

3,GRAN TURISMO4 ORIGINAL GAME SOUNDTRACK

良いんですよー。ずっと欲しかった。
GT4のゲーム中には色んな洋楽チューンが採用され、それがレースやリプレイに華を与えてくれるのですが、
これが本気で良い曲が多い事多い事。

シリーズ通してのテーマ曲「Moon Over The Castle」がすでに名曲。
何でこんなに惹かれるのかなー、と思ったらそこにはちゃんと理由がありました。

その昔、それこそ幼稚園に通う前から私はF1が大好きでした。
男子永遠のアコガレです。速いもの、強いもの、そして何かすげーものというのは男の子誰でも憧れるのです。
理屈なんかありません。
ただ私の場合はなかなかそれが筋金入りだったらしく…。

父「お前、深夜のF1中継でもテーマ曲がかかったら『えふわん走るの?』って起きたからなぁ」

と言われるほどのアコガレぶりだったそうです。
実際自分でも覚えがあります。アラン・プロスト大好きでした。(笑

F1のテーマ曲と言えばご存じの方も多いのではないでしょうか。
T-SQUAREの名曲、「TRUTH」です。

そして「Moon Over The Castle」もそのT-SQUAREのメンバーが携わっていた、と。
同じメンバーによる、同じクルマの為のBGM。
きっとその共通したモノに私は惹かれるのでしょうね。

他の洋楽ナンバーも非常に気持ちの良い仕上がり。
アコガレのクルマにこのCDを放り込んで、誰もいない海岸沿いの道を走れたら…
気持ちいいでしょうねぇ。
暫くは家でのリラックスに一役買ってくれそうです。


うーん、ほんっとにバラバラだ。
これが私なんですねぇ。(笑
# by boardtrick | 2007-04-21 16:43 | 現実で色々
只今休憩中。
只今休憩中。_e0015879_12433012.jpg

たまには出先から投稿。
仕事場です。トラックのタイヤが良い感じの背もたれ。
金髪でもなけりゃ剛髭でもないですが、それなりに頑張ってます。

週末ぐらいめいぽ出来れば良かったんだがなぁ。
# by boardtrick | 2007-04-19 12:43
我は
我は

人に至上の幸せをもたらすもの
人を絶望の淵に立たせるもの
人は我故に喜び、我故に嘆く

人の世と共に生まれ 常に求め続けられ
その時より不変、なれどその形は常に変わり続ける
いずれ人は我に目覚め、我を求める

遙か遠くにあるようですぐ側に
遙か過去に過ぎ去ったと思えば、その明日に
我は常に人と共に…

我は永劫に在り されど我は形なきもの
求められ、追い続けられ、それでもなお我は変化を止めぬ

我は誰にでも与えられよう 我を望むので在れば
されど、我が汝の望む形であるとは限らぬ
故に人は喜び…嘆き…そして我を求める


問おう 

我の名は何か?





…なーんてね。
こんなもんを語れる程生きてる訳でもないのに無理してもこの程度か。

コメント返信
# by boardtrick | 2007-04-15 21:41 | 現実で色々
未確認無重力爽快感
流石。
hesちゃん、仕事が速いですね。
もう次が来ました。

未確認無重力爽快感_e0015879_20281539.jpg


惜しい!
nが…nさえあれば完璧でした。
雰囲気としてはこんな感じですかね。
こんなモンキーレンチねーだろ、とか思ってたら実在するんですねコレ。

そんな感じで進め、僕らのぶぞーお兄さん。
Bunzoお兄さんもどうぞ宜しく。


さてさて久しぶりな「流行とか今が何年とか気にせずに好きなゲームのうんちく垂れるぜ俺は文句あるか」のコーナーです。
非常に長くていちいち打つのがめんどくさいです。素敵名称募集。


今回のゲームがピタリとはまるかどうか、チェックしてみましょう。
次の項目の内、1つでも当てはまれば楽しめる可能性大、です。

適性を診断します
次の項目の内、ご自身に当てはまると思うものの数を数えてください

・ロボットと言えばパワーよりスピードだ
・カスタマイズとかチューニングとかメカな部分はどうでもいいんで思いっきり飛びたい
・「一対千」、「最強」という単語に憧れる
・どうせ暴れるなら色んな手段で攻めたい
・やりたい時に始めてやめたい時にやめるのがゲーム、セーブポイント探すのも面倒に感じる
・はいだらー


…上記の内、一つでも当てはまる人は購入を考えても良いかも知れませんよ。
最後の一つに当てはまったというか反応した人は買ってるだろ。(笑


という訳で今回紹介するゲームはコチラ。

ANUBIS
ZONE OF THE ENDERS


とにかく爽快なゲームです。
幾つかのポイントに分けてご紹介しましょう。

・直感的に動ける操作感と敏速な反応が生むスピード感
高度を上げるのも空を飛ぶのもボタン一つで思うがままに出来る操作性。
敵機を撃破すると同時に、即他の敵機を補足するシステム。
これらが相まって、アクションそのものは凄くスピーディです。
「敵どこよ敵」と迷う事は無いし、
即座に反応出来る操作感は敵に追いつめられた状況を一転させる事も可能になります。

初めての人にはストレスの無いゲーム進行を。
慣れた人にはより思い通りの行動を。
その人に合わせたプレイ環境を提供してくれるでしょう。

・プレイヤーは"最強"、一対千の物量を覆せ

これがキモです。
プレイヤーの操作するロボット"ジェフティ"は作中にて"現行で最強のロボット"という位置付けにあります。
伊達でも何でもない。純粋な性能で言えば、他のどのロボットにも劣らない。
それがプレイヤーの機体。

だったら何でも勝つから面白くないんじゃないの?

ところがどっこい。
性能で劣る分、相手は物量で迫ってきます。
常に複数の敵機を相手にすると思ってください。
斬って叩いて撃って掴んで投げてればなんとかなりますが、
敵機への警戒を怠ると思わぬ痛手を受けてしまいます。

また、ジェフティが最強であるのはあくまでその純粋な機体性能。
敵機はそれを覆す為に様々な戦術を用いて迫ってきます。
ただの一本槍ではいかに最強と言ってもなかなか通らない。
こちらも様々な対応策を模索する必要があり、そこに戦略を編み出す楽しさがあるのです。

そしてそれに付随して、「サブウェポン」と呼ばれる様々な武装が用意されています。
敵機を捕縛し、身動きを取れなくするゲイザー。
相手を吹き飛ばし、体制を崩すガントレット。
追尾性能・攻撃力ともに高いが消費が激しく、使いどころを考える必要のあるホーミングミサイル。

などなど。
確かに敵機の撃破だけならば斬って撃ってれば良いかも知れませんが、
これだけの多彩な武装を使わずして何とする!?
この武装を使いこなして、変なプレイ(誉め言葉)を突き詰める事こそがこのゲームのカタルシスでしょう。

・流れるようなストーリー展開と登場人物の妙
「どこ行ったらイベント進むんですか;」と悩む必要も皆無。
向こうから次々にやってきます。というか展開が停まりません。
そしてその都度アドバイスや指示も入るので「どうすればいいのか判らない」というもどかしさもありません。
ボス敵との戦闘中にも「こうやって対処しましょう」という指示をジェフティ搭載のAIさんが細かく出してくれます。まぁ素敵。

そして、このゲームを彩る個性的すぎる登場人物達。
何が凄いって、性格に突っ込みどころがありすぎる事。
表と裏、二面から見てしまえる。

だいたいこんな奴らです。


ADA(エイダ)
(表) 「当樹はオービタル・フレーム、ジェフティです」
  ジェフティに搭載されている独立型戦闘支援ユニット。
  戦況を瞬時に判断し、的確なアドバイスで搭乗者を補佐する。
  いかなる敵機が相手でも、ジェフティが相応の戦力を発揮できるのは、彼女(?)の支援があての事。
  そんな彼女にプログラムされた事。
  それは、バフラム軍の軍事要塞、アーマーンをジェフティの自爆により破壊する事。
  エイダは言う。「命の無い私にとって、生きる目的」だと…

(裏) 「面白ぇ…」
  戦闘AIの割に妙に人間臭い一面も。
  作業用ロボットのCPUと一緒にすんなと言ったり、
  「お似合いです」などと世辞を言ってみたり。
  全ては以前の搭乗者の影響らしいが…
  このゲームのシナリオは、「彼女の存在意義は何か」を探すという面もあるのかも知れない。

ディンゴ・イーグリッド
(表) 「03中隊のエースの名、伊達じゃねぇぜ」
  元、バフラム軍のエースパイロット。ある作戦により、軍上部から部隊を捨て駒にされるような任務を強制される。
  仲間が大勢死んだ事に大いに軍への不審感を抱き、軍を退役。以降は木星での採掘工として生活していた。
  しかしながら、ある日。木星に投棄されていたジェフティを偶然にも発見、
  時を同じくしてジェフティの奪取に現れたバフラム軍の攻撃から逃れる為にジェフティに搭乗。
  そこから、彼は過去に残した因縁と再び向き合う事になる。

(裏) 「…バッカかお前、バカじゃねぇのか!? またはアホか!」
  28歳といういいお年の癖して言動の端々にガキ大将くさいものが見て取れる。
  度を超した振る舞いではない(…と思う)し、それがどうでも良くなるくらいに
  苦労しまくる人なのでまぁそれくらいはご愛敬か。
  「頼りになるんだけど妙に子供じみた兄ちゃん」を地で行く人。
  この時代のロボット…オービタルフレームは搭乗者の性格を如実に反映するらしいのだが、
  まぁ彼の乗ったジェフティの荒々しい事。斬るわ掴むわ投げるわの大暴れである。
  大人気ねぇー。

ケン・マリネリス

(表) 「ねぇ、私達は必ずノウマンを、アーマーンを止めなくちゃならないわ」
  バフラム軍在籍のパイロットだが、軍の方針に疑問を感じ、トップであるノウマンを止めようとしている。
  気丈で負けん気の強く、あーしろこーしろと人に指示を出す事に慣れている感。
  実直に、時に盲目なまでに目標に向かって走る人間である。

(裏) 「貴方は今、失った心肺機能を機械で補ってるわ。 その動力はジェフティから供給されてるの。
     …つまり貴方は、ジェフティを降りたら死ぬのよ」

  …と言えば聞こえは良いが、目的の為には手段を選ばない恐ろしい一面も。
  心臓を撃たれたディンゴさんを無理矢理蘇生させてジェフティに強制搭乗、
  「言うこと聞かなかったら動力供給を絶たせる」と脅して協力させる。
  淡々と書いてますがなんつう怖い女だ(;'・ω・)

  地雷原を抜ける時も
  「えーと…スプーンを持つ方が右だから…」
  「うん。多分。」
  「右よ」
  なんて指示を出す恐ろしさ。お前…大丈夫か?(笑
  こんなんに言われるがままに使われるディンゴさんの苦労が偲ばれる。

ノウマン

(表) 「…見よ! 宇宙が! 人類の無意識が! 終末を望んでいるのだ!」
  超クレイジーなバフラム軍最高権力者。尻尾生えてるし。
  万能鉱石であるメタトロンの発見により高機動ロボット、オービタルフレームを開発し、
  その軍事力を飛躍的に増大させ、火星・木星を制圧下に置く。
  その真意を「全部壊しちゃえ♪」とかなりイッちゃった方向に向ける。
  すがすがしいぐらいに悪役。むしろ気持ちいい。
  ジェフティと全く互角の性能を持つ"もう一つの最強機体"、アヌビスに搭乗。

(裏) 「嬉しいよディンゴ…本当に嬉しい」
  そしてすがすがしいまでにディンゴさんの事が大好きです。
  LOVEです。狂った果実。
  最初に相まみえたときの「誰だ…その機体に乗っているのは…」とつぶやくセリフと
  相手が判った時の「その声…ディンゴか!」と叫ぶ声のトーンが違う。違いすぎる。

  なんかカタコトになってますが、この人凄い。
  なんせ最強ワードである「お前は好きだ」と「後で私の部屋に来い」を一気に言ってしまう人ですから。
  そしてディンゴに拒まれると「手に入らないならいっそ…」と躊躇いも無く射殺する。
  なんて情の強い…演歌に歌われる女性のよう。

  あ、男だった。

  こんなんに会うたびに命がけで迫られるディンゴさんの苦労が(ry

レオ・ステンバック

(表) 「あなたの腕は確かだった…その腕を信じます」
  ディンゴが搭乗する前のジェフティの搭乗者である少年(多分。
  火星に降り立ったジェフティを見て、バフラム軍の手の者であると判断し、ディンゴに襲いかかってくる。
  直情的な面が見えるが、それは以前知り合ったエイダを救いたいが為。
  果たして、彼は旧友を救えるのだろうか。

(裏) 「久しぶりだねエイダ、覚えててくれたんだ」

エイダエイダエイダエイダ。
どこを取っても口を開けばエイダエイダ。
お前他に友達おらんのかと心配してしまうほど。
ジェフティを見るなりバフラムだと思って襲ってきて、
どれだけディンゴが「俺はバフラムじゃない!」と弁明しても
「バフラムじゃなかったら、何だって言うんだ!」と聞く耳持たぬというのに。

エイダが一言「貴方ですね? レオ・ステンバック」と言えば、
即座に戦闘態勢を解除、冒頭のセリフをさも嬉しそうに呼びかける始末。


落ち着いて彼の言動を考えるとかなり怖い。
目を覚ませ少年。


ざっとこんな連中が一線に軍事要塞、アーマーンに集う。
それぞれの「義務」「意志」「目的」を胸に…

購入したらまずはオープニングムービーをじっくり見てみる事をお奨めします。
格好良いOP曲に載せて語られるシナリオ。
その展開に魅せられたら、貴方もきっと宇宙を飛ぶ爽快感を得たくなる。

現在は海外仕様の要素を組み込んだリメイクベスト版が発売され、定価でも2000円を切るお値段。
中古で探せば非常に安く入手出来るかも知れませんね。
私のつたない説明でも興味を持っていただければ幸いです。


アヌビス -Zone of The Enders- 公式サイト
「はいだらー」と叫びながら飛んでみよう(無理。

かいつまんで返信(全員に非ず;
# by boardtrick | 2007-04-06 20:49 | ゲーム評論
現在こんな感じ。
はい、何やら元気なんだかどうなんだかよく判らないBunzoさんです。

めいぽは4次がどうとか乗り物がどうとか。
何やら賑やかになっているそうですね。
私は戻れるのは…来月?4次とかいつの事やら。
さてさて。hesちゃんが就職祝いを作ってくれましたよー!

現在こんな感じ。_e0015879_19515445.jpg


ありがとうございますー!
しかしこれブログhit記念とまるで構図が被ってる気がするんですが気のせいですかね。
きっとそうですかね。

ところで現在私はどんな事しとるのか。
スーツの代りに作業着、ブリーフケースの代りにモンキースパナ。

そんな格好でごっつい工業用機械の組み立てをお手伝いしてます。
今日もガンゴンとハンマー振り回して機械組み立てたりナット締めたり。
そんな日が続いております。

まぁアレですね。
「加工とか一通り出来るようになったら自分で好きなものも作れる」と聞いて

あ、実寸大の月牙刀とか頑張ったら作れるんじゃないかしら

とかアホな事を頭の隅にでも考えたのは俺ぐらいかと思います。ホントにアホだ俺。
まだまだ簡単な作業ちまちまやって残業も無しに説明を受けて…
全然苦労らしい苦労にもなってませんが、仕事はやってて楽しいですね。
ただ「血ぃ吐いても仕事はあるよ」とか「来月あたりから注文めっちゃくるでー」とか。
果たして一月後ものほほんとこんな事口に出来るかどうかは不明です。
とにかく勉強。仕事を覚えてさっさと手伝えるようにならねば。
頑張りますよ。それはもう。
# by boardtrick | 2007-04-05 19:59 | 現実で色々